はじめましての方こんにちは。
また来てくださった方ありがとうございます。
今までの人生の中で、
最も楽しかった時代は、
中学2年生の時であります、五代です。
第134回目の日記になります。
今週も宜しくお願い致します。
一般的に、中2の時が一番楽しいとはよく言われますが、
自分もそれに違わず、
この時代の14才の時が一番楽しかったと思います。
クラスのメンバーとかにも恵まれていて、
学校に行くのが普通に楽しかったです。
もう100回以上もここで日記を書いてきているので、
皆さんあたくしの性格とか何となくお分かり頂けると思いますが、
自分は、
そこまで前にはしゃしゃり出たくはない。
だけども目立ちはしたい。
という、少しこじらせた自己顕示欲が強い性格なのですが、
この中2の時はそんな自分の性格が
とてもマッチするような恵まれた環境でありました。
さらに、
初めて彼女ができたのもこの中2の時。
その彼女の名前をここでは、
ラムちゃん(高橋留美子繋がり)と名付けるとしよう。
ラムちゃんは隣のクラスの女の子であり、
一緒に下校をした時には、
歩く方向が10分ぐらいしか同じではなかったのですが、
その10分の間だけでも一緒に手を繋いでいられることに、
ほんと、胸がときめきメモリアルでした。
ラムちゃんとはエッチはできなかったけれど、
あたしのファーストキスのお相手はこの子でした。
まだ風俗とかパチンコとかを知らない純粋な五代青年が
人を心から好きになることができていた時代です。
でも、
ほんとどういうわけでそうだったのかは分かりませんが、
このラムちゃんとお付き合いをしていた頃、
何故か、同じクラスの女子や、塾が一緒だった女の子が、
おっぱいを凄く触らせてくれました。