五代日記第百十九話♪



その日以降、


あたしのおナスへの苦手意識は無くなり、


今では、ナスの上に麻婆茄子を乗せたとしても、


喜んで食べるぐらいおナスが好きになりました。




おナス嫌いからおナス大好きになったのは、このお店のおかげでありますが、


まぁ、いわゆる食わず嫌いだったのでしょうね。


やはり人間、


何でもしっかり体験してから、


その対象となるモノを評価するべきなんですよね。






で、


ここからはいつも通りパチンコの話。


パチンコにもありますよね。


一度も打たずに、


「この台絶対ちょーつまんないわー」
とか、


ほんの少しだけ打って、


「はい、クソ台」
とか、


勝手に結論づけるいわゆる…




打たず嫌いが。







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もちろんあたしも多々あります。


だから一度冷静になって考えてみた方が良いのかもしれない。


クソ台と結論づけるその評価は、


本当に妥当なのだろうか?


その台の良い所も悪い所も全てを見た上で、


総合的に判断をしているのだろうか?と。





物事の本質は、
度重なる経験を踏まえた上での評価でないと見えてこないのもの。


なのでもし、あたしや皆さんが、


単なる打たず嫌いでその台を拒否しているのであれば、それは良くない。


もしかするとその台は本当は自分にとって、


非常に楽しい台、
興味の持てる台、


なのかもしれないのに、


自らそういう台と巡り合う機会を逸しているのだから。






そう。


あたしが大学時代まで、









おナスと巡り合う機会を逸していたように。



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