五代日記第百三十六話♪



だが、それは単なるゲン担ぎに過ぎず、



左足を上にして足を組もうが、
右足を上にして足を組もうが、
はたまた綺麗な姿勢をして打とうが、



本当は何も結果は変わらない。



オカルト打ちした結果は、
全ては偶然の結果でしかなく、
そこには一切の因果関係は無い。



パチンコを【勝つ目的だけ】で打つのならば、



非科学的な根拠の無いことを信じても仕方が無く、



科学的な根拠のあることを実施するしか、
我々打ち手にできることはないのだろう。



決して正攻法を謳っているわけではない。
あたりまえのことを書いているだけである。



では、パチンコで勝つために、
科学的な根拠のある打ち方として何ができるか?



それは当然、







技術介入ぐらいだろう。






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止め打ち、捻り打ち、ワンツー。



これらの技術介入を駆使することで、
ボーダーラインが下がり、



ボーダーラインが下がることで、
勝つ可能性が高くなる。



うん。
実に科学的であたりまえの話です。



するとこの技術介入というものは、






我々打ち手が当然に実施をして良い権利だと思っている。


勝つためにできる事がこれしか無いのだからあたりまえである。





だけれども、


これらの技術介入をすることが禁止になっているホールがある。



ゴト行為とかではなく、
勝つために我々が唯一できることをやっているだけなのに、



それらが禁止だなんていうのは、

あたしはおかしな話だと思っている。



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