〜7月1日当日〜
朝6時に起床。
身支度を整えながら、
せっかくなので、
人生初の
ツイッターなるものをやってみた。
でも正直言うと、
ツイッターなんかで遊ぶよりも、
女の子達とツイスターゲームで遊びたい。
そう思った。
7時半、家を出発する。
電車を乗り継ぎ、1時間半ほどかけて、
9時過ぎ、ホールの最寄駅に到着。
この日は、ノッチさんと駅で待ち合わせる予定になっており、
社長の姿を探すと、
ハマリオ師と一緒に既に到着されていた。
そしてそこに、ポイズン君も現れたので、
4人でタクシーを使い、ホールへ向かうことになった。
ポイズン君とは初対面ではない。
実はチャリパチの時に一度お会いしている。
そしてあたし、彼には許せないことがあるのだ。
ポイズン君の日記、皆さん読んでいて、
どのようなイメージを持たれているだろうか?
「正攻法」
「本格派」
「スロットが上手」
このようなイメージだろうか?
まぁ、そうかもしれない。
スロットのことを全く知らないあたしでも、
彼の日記は読んでいて勉強になる。
しかし。
しかしだ。
初めてチャリパチで会った時の彼のインパクトは凄かったのだ。
チャリパチの二次会が終わった後、
あたしは、ユーザーさん方と一緒に電車で帰った。
確か10人ぐらいで帰ったと思うのだが、
その中にポイズン君もいた。
そしてその帰りの電車の車内では…
彼の一人舞台。