五代日記第百五話♪



〜7月1日当日〜


朝6時に起床。


身支度を整えながら、


せっかくなので、


人生初の





パチンコ第一プラザ笠幡店実践勝手に来店取材2


ツイッターなるものをやってみた。


でも正直言うと、


ツイッターなんかで遊ぶよりも、


女の子達とツイスターゲームで遊びたい。


そう思った。





7時半、家を出発する。


電車を乗り継ぎ、1時間半ほどかけて、


9時過ぎ、ホールの最寄駅に到着。






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この日は、ノッチさんと駅で待ち合わせる予定になっており、


社長の姿を探すと、


ハマリオ師と一緒に既に到着されていた。


そしてそこに、ポイズン君も現れたので、


4人でタクシーを使い、ホールへ向かうことになった。


ポイズン君とは初対面ではない。


実はチャリパチの時に一度お会いしている。


そしてあたし、彼には許せないことがあるのだ。





ポイズン君の日記、皆さん読んでいて、


どのようなイメージを持たれているだろうか?





「正攻法」
「本格派」
「スロットが上手」


このようなイメージだろうか?





まぁ、そうかもしれない。


スロットのことを全く知らないあたしでも、


彼の日記は読んでいて勉強になる。





しかし。


しかしだ。


初めてチャリパチで会った時の彼のインパクトは凄かったのだ。





チャリパチの二次会が終わった後、


あたしは、ユーザーさん方と一緒に電車で帰った。


確か10人ぐらいで帰ったと思うのだが、


その中にポイズン君もいた。





そしてその帰りの電車の車内では…


彼の一人舞台。






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