五代日記第百四十三話♪

【五代のパチンコ日記】
第143話 五代君の黄金週間 中編




はじめましての方こんにちは。
また来てくださった方ありがとうございます。


実は、MAXライターの川藤君から、






二度ほど馬券対決を挑まれたことがあります、五代です。


第143回目の日記になります。
今週もよろしくお願いいたします。




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川藤君から馬券対決のお誘いを受けた一度目は昨年の忘年会の時。



■2017年12月某日

MAX忘年会の当日。


この日の朝あたくしは、


恐れをなしていた。



というのも、今日の忘年会に…



あの狂乱の貴公子、川藤君が参加をするというのだ。



彼とはこの時までに、一度うまっくすの札幌オフ会で会っており、




その時の
北斗7と花満開1




狂った姿を見て
北斗7と花満開2




この人はヤバイ人だ…


そう思っていた。



そして今日の忘年会で、
彼はきっと話題の中心にいることになるだろう。



となるとここは一つ…








あたくしも、一発かまさなければならない。



MAXライターとしては2年以上先輩であるあたくしが、
川藤君に格の違いというものを見せ付けなければならない



そう思っていた。



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