はじめましての方こんにちは。
また来てくださった方ありがとうございます。
『ギザギザハートの子守唄』よりも、
『夜明けのブレス』の方が好きです、五代です。
♪ケツの穴を守りたい〜
♪ケツの穴を守りたい〜
♪ケツの穴を守りたい〜
何のことか分からない方は、
【小出水 夜明けのブレス】で検索してみて下さいね。
はい。
ということで、第88回目の日記になります。
今週もよろしくお願い致します。
さて本日は、
2016年末に行われたセグMAX忘年会の模様をお伝えしたいと思う。
既に2017年の新年会も終わっている時期であり、
かつ、他のライターさん方がチャリパチ日記を書かれている中、
一人だけ時系列がおかしいですが、ご了承を。
■2016年12月 忘年会当日
忘年会はお昼からだったので、
最初はスタートと同時に参加するつもりだった。
だが、この日は土曜日。
翌日に稼働もしないといけなかったので、
午前中に次提出分の原稿を書ける所まで書いておこうと思った。
しかしこれが、全く、はかどらなかった。
途中まで原稿を書き、
ありぇ?
これ、文章の構成、メチャクチャじゃない?
そう思い、全て消した。
そして、ノッチさんに遅れる旨を連絡し、
文章の構成を練り直し、
前置きだけを書き終えて、昼過ぎに家を出た。
MAX事務所に向かっている最中、
やべぇーよー。
今回、原稿間に合うかしら??
そんなことを思いながら、
約2時間遅れで事務所に到着。
到着すると、既にほとんどのライターさんがいらっしゃった。
あたしは、部屋に入るやいなや、
駅中で3分で選んだお菓子を差し入れとしてトミーさんに手渡した。
するとその差し入れがまさかの…
とらどし氏の差し入れと全く同じお菓子であった。
しかも、あたしが用意したお菓子の方が、
一回りサイズが小さい。
トミーさん
「ふ〜ん。どうせこんなもんだよね。チミの心遣いなんて。」