牙狼金色を打ちに、パチンコ店に向かった。
昔からそうなのだけど、どうにも北斗のMAXタイプは敬遠しがち。
別スペックの百裂とか甘デジなら楽しく打てるんだけど、
MAXはほとんど打ったためしがない。
もちろん、全く触らず、ということはないけど。
好みとか、気分の問題かもしれない。
それと、
あまりいい思いをしたことがないからかもしれない。
牙狼の設置してあるシマへ突入して、
よさげな台がないかどうか物色するとぅーん。
この店には貯玉があったので、
それで回していけばなんとかなるし精神的にも楽。
と、思ったけど…
1台、2台…と回していくが、
なかなか打ち切れるような台が見つからない。
10台設置してある牙狼をすべて試し打ちしていたら、
試し打ちの段階でドえらい負債を抱えてしまう。
だから、
『これぐらいならなんとかなるんじゃない?』っていう台を選んで、
選定して打っているつもりなんだけど…
結局、ムリだった( ゚―゚)
最近、常々思うことがある。
『これはいけるかも…』って思った台が、
ことごとく回らないという事。
これで1000円20回も回らないの…?
って感じる事が、よくある。
一昔前はそのくらいの調整で、
20回程度は回ったと思うんだけど…。
記憶は美化されるものだからだろうか…?