【CR真・花の慶次2漆黒の衝撃】とんでもないカマほり爺さんにやらかされた!   

CR真・花の慶次2漆黒の衝撃実戦

【賞金10万年!パチ&スロ日記】
公開日:

HN:田中耕一


パチンコ日記



ピピピーピピピー‥ピピ


『う、ううん』


外はしとしが降っている。


俺の名は田中耕一、32歳の社会人だ。




『ぁぁっ、うるさいな』


起きろ起きろと騒ぎたてる目覚し時計を止める


今日も今日とて仕事の毎日、


生きる為とは言え


仕方無しの生き方なんて俺は認めない。


着信ランプがついている携帯を手に、


今の時刻を確認する。


げっ、もう昼過ぎじゃん』


今日の出社は朝7時、完全なる遅刻。


恐る恐る携帯の着信を見ると、


鬼の様に会社からの着信履歴があった。


ガシガシと頭を掻き、


しばし現状を整理する。


『たしか俺が居ないと出来ない仕事が‥

 ‥‥なんて

 上司が大袈裟な事言ってたな』


めんどくせぇな‥‥


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歳も歳だから責任を持て。


なんて言って俺任せの仕事を押し付けやがって、


昨夜は寝る前に


携帯で大好きなパチンコ動画を閲覧していた、


寝ついたのは深夜3時くらいだったかな?


先週の休日‥


ふらっと立ち寄ったパチンコ屋でかなりの大勝ちをした。


それ以来はパチンコが頭から離れない、


パチンコが打ちたくて仕方ない。


だが、


仕事帰りに打っては負けるの毎日、


ストレスばかりを溜め続けていた。


お金も減り続けるので、


動画鑑賞で我慢していたのだが‥


仕方無しに会社に電話を入れてみる。


プルルルッ プルルルッ


耕一
『あの‥もしもし』


上司
お前、今何時だと思ってる?


耕一
『はぁ、すいません』


上司
『すいませんって‥今日からお前担当の仕事があるだろうが』


耕一
『はぁ』


上司
はぁ、じゃないんだよ。はぁ‥じゃ』


電話口では、


ぐちぐちと口煩い御小言が続いている


ちっ、うるせえな


本来は反省すべきだろうが、


俺はやりたくて引き受けた仕事じゃない。


上司
『お前、ちゃんと話を聞いているのか?


この一言で俺の中の何かが弾けた。


耕一
『‥やめます』



上司
『はぁ?何て言ったんだ』


耕一
『もう仕事やめます』


上司
『お前、そんな無責任な事が通ると‥』


耕一
『うるせえな、辞めるって言ったんだよ』


感情的になった俺は、


怒鳴り声で携帯をきってしまった。


直ぐに折り返しの電話が鳴り響いている。


俺には関係無い。

 俺は今から【自由】なんだ



そこから数10分、会社からの着信は続いたが、


『さすがに諦めたみたいだな』


なぜか気持ちはスッキリしていた、


仕事が無くなった事が今の俺には嬉しく感じる。


気づけば外の雨も止んでいた、


空が俺の気持ちを代弁してくれている、


ここまでのやり取りのおかげで、


眠かった身体もしっかりと目が覚めた。


仕事場に行って謝るか?


もちろん、


そんな事をするわけが無い。


やっと手に入れた【自由】。


ならば
やる事とすれば!?



『パチ屋に稼ぎにでも行くかぁ』


外に出る足は軽く、


雨上がりの空は澄んで綺麗に見えた。


訪れたパチンコ店は、家から歩いて数分の行きつけのお店。


煌びやかなネオンが古くささを引き立たせているが、


店内はわりと綺麗な作りだ。


人混みを感じる事も無く、


台も選び放題


若い子達もめったに見ない、


年配客が中心の昔ながらの店だ。


『さてと、何打つかな?』


なーんて悩んだフリをしているが、


俺が打つ台はすでに決めている。


CR 真・花の慶次2 漆黒の衝撃


実は先週も大勝ちさせてくれたのは、


この慶次2漆黒だ。


『俺と慶次は相性バツグンなんだよな』


自慢じゃ無いが、


俺はパチンコ勝ち組だと自負している。


仕事帰りや休日は、


俺の編み出した【ハマり台からの跳ねっ返り打法】で勝ちまくりだ!


いつもの様にガラガラな慶次2漆黒コーナーで、前日に1番ハマっている台を探す。


『ほーっなるほど、

 3日当たらずで累計657回ハマりかぁ


普段から客が居ない店なので、


この様な宵々越しみたいな狙い方もOKだ!


『俺って‥ちょっとプロっぽくね?』


だからこそ、


敢えて人の居ないこの店が最高の狩場なのさ。


財布から取り出した1万円をサンドに挿入、


今日の予算は「五万円」だ。


予算五万‥なんてカッコつけているが、


これは俺の全財産。


勝てばいいだけ。


打つ前から負けた事を考えるなんて敗者の考えさ。





………


パチンコ日記



『‥‥当たったのか』


しっかりとハマっていた台を俺は狙っていた。


俺の経験上では200回転以内には当たるはずだった。


・・・・・・。
パチンコ日記




『なんでこんなにハマるんだよ』


危うく持ち金が無くなるとこだった。


こんなハマりはありえない。





遠隔‥‥‥‥


そう遠隔操作をやられたのか!?


自身の経験上で日を跨いだハマり台は、


累計千回以上はハマらない。


いつもはここまで金を使い、


追いかけた事はないが、


今回は遊びじゃなく稼ぎに来たんだと、


経験を信じて打ち続けた。


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『俺が先週に勝ったから、

 顔認識なんかで覚えられているんだ』


被害妄想に怒りがこみ上げてきたが、


この当たりから取り戻せばいいだけさ。


パチンコ日記




『ほら、ラッシュ突入』


ここまでの投資は40500円、


万発ぐらいでチャラ銭になるはずだ。


財布の残金を考えれば、


ここで出せなければ破産してしまうが、


今はそんな事を考えている場合では無い。


そんな弱気では当たりが逃げていく。


『俺は行くぜ!
 城門突破だ』



パチンコ日記


パチンコ日記


パチンコ日記




結果としては見たまんまの


単発スルー。


四万も使ってこの出玉‥


箱に移した底にある僅かな玉をみながら、


また怒りがこみ上げて来た。


遠隔なんてゆるせねぇ


ゆるせないけど‥‥


俺には文句を言えるほどの度胸は無い。


しかし、


使ってしまった四万円は今の自分にはかなりの大金だ。


遠隔されてると思っても、


こんな僅かな玉を交換する気にならない。


『あんだけハマったんだ、

 次の当たりは早いはず


何の根拠もない自信、

藁にもすがる思い‥








気付けばデーター表示機には391回転と数字が刻まれていた。


財布にあった残り一万円も無くなった。


俺は仕事を失い



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