パチンコパチスロ天下一日記バトル!

パチンコパチスロ天下一日記バトル
著者:愛飢音




第1話 物語の始まり


初めてあったのはとある泡の国でのことだった…


妙に気が合う泡の国のお姫さま


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そんな感じの第一印象


いや、違うな…


なんだろ…


ハニカンダエガオ


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うん。


確かにその笑顔に惹かれたことは紛いもない事実。


だってかわいいんだよね


でもね?


ただ笑顔がかわいいだけなら沢山いる。


作り笑顔も星の数ほどある。


もちろんお店で接客中の笑顔だから作り笑顔の要素もあるはず。


そんなことはわかってる。


だけど…


その笑顔の陰にちらほら見える翳り的な何かが妙に僕の感性を刺激してきた。


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今思えばそういうことだったのかもしれない。


激アツとは…




ハズレるからこそ激アツなんだ!


お店のコというのは基本的に色んなオトコから声をかけられる。


それがかわいいとなればなおのこと。


しかも、チャラい系のしつこい系から真剣さはわかるけどプレッシャーが強烈すぎて怖い系まであらゆるタイプにね。


じゃぁどういう風に口説くのが正解なのか?


答えは各々で見つけていただくとして…


というのでは少し冷たいかもしれないのでヒントだけ教えちゃろ


ヒント:距離感




これを間違えると近づくこともできず、殆どは何をしてあげても自己満にしかならず、


行きすぎた行動は全てストーカーと言われてしまうことに繋がるから気をつけていただきたいところ。


そんな距離感を大切にしてる僕は割とお店の子に警戒させないことに長けているようで…


「愛さん今日はどこー?」


連絡先交換までは拒否られることがあまりないし、割とすぐに仲良くなれるみたいでごめんね、みんな。


まぁこんな感じで慕って(?)くれてると感じるのは先走りのアレが出てるよ?


アホなの?ってなるからあくまでも冷静になりましょうね!


あなたが勘違いするほど女の子はあなたに気があるわけではないことを自覚しておきましょう。


ちゃんと自覚できてる人だと女の子に思ってもらえてたら…


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ガードも緩くなるし、もしかしたら…


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50%くらいで想いが叶うこともあるかもしれないですね!


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「いつものところやでー」



「あとでいくー」


そんな会話も自然と交わされるようになった。


彼女の名前は沙織


あ、自己紹介がまだでしたね。


僕の名前は愛飢音(あいうえおん)


え?聞いてない?




では本筋へ戻しましょう。


僕の知ってる沙織は基本的に朝一はリセットされてて少し誘ってくるほど小悪魔だったりする。


どうやらどんなメンヘラ状態だったとしても寝ると一旦リセットされるようだ。


が、たまに徹夜だったりして寝てないこともあるし、たまに眠らせてあげないお店もあるので注意は必要である。



「愛さん何打つのー?」



「セインッセイヤー」



「愛さん、ほんとそれ好きねw」



「沙織は何打つん?」



「凱旋かなぁ…」



「そうかwなかなかハードやなw

負けんようになー」



何気ない日常的な会話。


しかしこの日は一味違った…


しばらくして…



「凱旋やめよかなぁ」



「当たったと?」



「うん!3連しかせんかった…」



「まだスロ打つと?パチ?」



「うーん…シンフォかなぁ」



「そかwあとで飲み物持っていくわ!何がいい?」


まぁこれも普通の会話。


思いの外、パチンカスだった沙織さん


打ちたいスロットを打ち散らかしてシンフォギアに行くのもいつもの流れ。


と、間髪入れず…



「とみせかけてのまど2!\( 'ω')/バッ」


何気ない一言…




なのに僕の心は…


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確かに何かが産まれた瞬間だった。


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なんだろ?


天然…いや、感性?


ふとした表現の仕方がツボにハマる…


そんな気持ちわかるでしょう?


答えはずっと奥の方


心のずっと奥の方


そう。


心のずっと奥の方…


確かに産まれた感情は


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時が来るまでは心のずっと奥の方に閉じ込めておかねばならない


そう。


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物欲センサーに引っかからぬように。。。


それからというもの、ことあるごとに冗談交じりの口調で色々と誘いをかけてみることとなった。


冗談交じりでないと、ガチで断られるのが怖かったし…


また、断る側…


つまり沙織の心にもダメージを蓄積させるわけにはいかなかったからだ。


みんなにも考えて…


いや、知っておいてほしいことがある。


もし、誘いをかけて断られるという事柄があったとしよう。


誘いをかけた方がダメージを受けるのはまぁわかりやすい話だと思う。


けどね?


実は断る側もダメージを負うのだよ。


それは仲良くなればなるほどに。


いい子であればあるほどに。


何故か?


それは2パターンある。


1つは…


「あぁまただよ、めんどくせぇ」


こうやって穢れが蓄積していくこともあるけど、この場合はあからさまに返信率が下がるからわかりやすい。


問題はもう一つの方。


「どうしよ…

行きたくないわけではないけど行けないんだけど…

また断ったら申し訳ないよなぁ…

せっかく誘ってくれてるのに傷つけてしまうかなぁ…」


この場合、情で付き合ってくれることもある。


もちろん、断らせない誘い方もある。


けれど、無理して付き合わせたり、断ることにプレッシャーを与え続けていくとせっかく縮まった距離がまた開いていくことに繋がる。


じゃあ誘わないのか?


というとそれもまた違って、誘わないことには伝わらないし始まらない。


なので、断りやすいテンションで誘うことが重要となる。


ガッツリと攻め込むのはタイミングをよく見極めて後の話であることを知っておかねばならないのじゃ。


っていうことを念頭に置きつつ、カラオケに行く話が纏まりかけてた頃だった…



「愛さん、ごめん。カラオケいけないかも」


彼女から突然届いたLINE



「おお!そっか、まぁ無理せんでええ。

強制的に行くもんでもないしな!

あんまり断らせてプレッシャー与え続けるのもイヤやから、

どうしてもヒマでカラオケいきたーいってなったらいつでも付き合うけんな!」



そう返したものの…


不屈小を追ってるのに、不屈ポイントが溜まる契機であるコスモポイントでGBに当選してみたり、


同じく不屈ポイントが溜まる契機であるGB初戦敗北を防ぐかのような続ストックしてみたり…


まぁそんなにうまくいかないわな…


…やめようかな


…今ならまだ軽傷だしな


そんな感じだったのに…


いつものように打ってるとちょいちょい顔出してくるんだよね。


そうなるとやめようにもやめられずズルズル引っ張られてやめるにやめれない状況となるわけで…


仕方ない、その時をじっと待つか…


そういう意気込みがあったとかなかったとか。


膠着?というか何も変化もないままに数ヶ月が経った頃。


いや、顔を合わせる回数が増えたことにより親密度は上がったのかな?


そんな折に僕の誕生日を迎えることとなった。


だからといって何かを沙織にしてもらうわけでもなければ、沙織は僕の誕生日なんて知る由もない。


ただ、僕の友達連中がお祝いをしてくれるということで希望として沙織のお店に行くとかいかないとかの話になった。


なので沙織には久しぶりに遊びに顔出すよ!的な話をして出勤日やらなんやら聞き出したりしていた。


ま、友達連中含む僕自身も何故か繁忙期にはいって結局は流れてしまった話。


けど遊びに行く予告しておいて結果としていかなかったわけだけど、


そんなの三共かニューギンか藤商事かってくらい次回予告を外すことがイヤだった僕は、己への誕生プレゼントと称してサプライズで沙織のお店に遊びに行ったんだ。



「愛さん、どうしたん!

びっくりしたぁ笑」




「いや、今の店とか関係なく仲良しな状態で遊びに来たらどんな感覚になるのかなと思って」


そんなこと言ってはいたけどプラベで強引にいけない僕の精一杯の姿勢だったわけだけどね。


嬢にしてみれば、どんなにこちらから演出やアプローチをかけてみたところで所詮店の中では客と嬢。


もちろん接客という意味で話を合わせることもあるだろうし乗っかったフリをすることが大前提だったりする。


けど、僕はふざけたフリをしつつも自分ならこういう恋人としての空間作りをするよって全力でアピールしてみた。


それが彼女に届くかどうかは定かではない。


届いたと仮定した場合…


嫌であるなら連絡は遠ざかる。


悪くなければ連絡は今まで通りだろうし、内容が濃ゆくなればそれはいい吉兆となるだろう。


答えは…


セーフ。


いや、逆に効果ありみ?


あるときのLINEのやり取りで…



「ところで彼氏おる話したっけ?」


突然局部に食い込んでくる話題となる。



「いや、カラオケにいけなくなったという話しか聞いてないから、

まぁそういうことかなとは悟ったみたいな感じかな」



問題はこの先のやり取りとなるわけだが…


僕の考え方は全ての事象には大きく2パターン、表と裏みたいなそういうことがあると思う。


パターンA
「でね、彼氏がおるから愛さんの気持ちには応えられないけど…友達のままいける?

無理ならもう会わない」



こういう類の色恋拒否の姿勢が一つ


パターンB
「彼氏と別れたの。

だから.というわけではないけど、愛さんが彼氏だったらなぁ」



こういう類の大チャンス到来が一つ


この時の結果は…



「彼氏と別れたいんよね…」




はい!きた!


これは完全に来ましたわ!


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僕チャージ!


一気にポイント貯めるビッグチャンス!!!


けど焦るなよ?


急いてはことを仕損じる


昔の人はよく言いました。


じっくりと話に乗る。


聞く。


アホみたいに彼氏の悪いところを強調することはしない。


ただ沙織の言うことに共感する。


自分で言うのは別にいいけど、他人に言われると頭くることってあるでしょ?


そういう空気を見抜くのはとても重要で、ここがデキルヤツとデキナイヤツの大きな違い。


そんな話を進めて行くうちに…



「ところで愛さんは私を本気で彼女にするつもりあるの?」


\ぽよよよーん/
パチスロ5号機聖闘士星矢日記
(ワイの心の中↑)




はい、これは完全に頂ラッシュ!!!


僕の中の抑えてたものが途端に大きく育った瞬間だった


【続く】




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