パチプロ!?高田日記
有象無象の玉貸し
『これ、等価だったらホームランだったよ!!』
俺は、あんまりそうは思わない。
たぶん、金に執着がなく、
数万程度の差など、どうでもいいを越して、
どうでもいいどうでもいいの域の話なのだと思う。
嘘だよ。
馬鹿野郎。
端玉でお菓子とか絶対に取らないで、
しっかり貯玉して、しっかりモノにする男です。
お金が大好きです。
だけど、それより髪の毛がもっと大事なので、
等価では打てません。
でも、思えば・・
初代牙狼
これは、等価のお店でよく打っていた。
というか、MAXタイプは等価店で打った方がいいに決まっている。
低換金店での稼動は、
持ち玉遊技にいかに持ち込めるか、
これに尽きる。
なので、
持ち玉になりにくい、
当たりにくい、
当たらない、
MAXタイプの台を低換金で打つ事を、
【向き・不向き】で考えれば、
不向き向き。
ふむきむき。
という訳で、等価店で打とうと思う。
前回日記の稼動で、無駄な爆発をかましてしまって、
ネクラ度が増した気がするので、
余計に今は牙狼が必要だと思う。
というか、人から、
『今、あの店がヤバイよ』
そう聞いた店が、たまたま等価だっただけの話だったりする。
俺は、そういう適当な人生を歩んできた。
そして、このお店。
こんな話も聞いていた。
『プロも結構いる』
この言葉で、かなりやる気を削がれたが、
こんな話も聞いていた。
『牙狼がいい』
この言葉で、100%行く事が決定した。
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