豆腐屋の話
パチプロ!?高田日記
峯君が豆腐屋




豆腐屋の田中君。


豆腐屋の上田君。


豆腐屋の土田君。




本物はどれだろうか!?






パチンコ脳を、

動かしに動かした結果。







俺には、豆腐屋の友達がいた。


田中でも土屋でも土田でもなかったけど。






そもそも、この豆腐屋の流れを作ったのは、

呉服屋の土屋君。



AKBを打っていて、

キンモクセイが流れて、





「呉服屋の土屋君の庭にあったよなぁ・・

キンモクセイ・・


良い香りであったよなぁ・・・



呉服屋の土屋君なんて知らねぇけど



こんな流れから始まった。



土屋君も、呉服屋も存在しないのだから、

話がどこに進もうが、関係ないのだけどね。



呉服屋から、豆腐屋に話がすり替わった流れも俺自身理解出来ないし。







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俺もね、

一応、ライターという事で、


色々と考える事はある。




何かを書くにしても、

書きたい事を書く事が一番大事。





大事ではあるが、



「今日は寒いが、冷たいコーヒーが飲みたい。

それも、出来れば外で冷たいコーヒーが飲みたい。

それも、缶コーヒーみたいな安いコーヒーが飲みたい。」



今の俺は、この気持ちを一番表現したい。



だが、これを書いた所で、






それで〜〜!?

だから〜〜!?


みたいな事になる。



つうか、そもそも書きたい事を、

そのままだだ漏れさせて書いていけば、

どんな事でも、





それで〜〜!?

みたいな事になる。





豆腐屋の話とかね。



ただ、豆腐屋の話は俺が書きたかった事だった。



書いて何になるのかなんて、そんな大層な事は考えてない。


そもそも、俺の書くものに大した意味はない。


俺の中にあるものをダダ漏れさせているだけ。


俺の中にある、毒にもならないような液体をダダ漏れさせているだけ。



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