高田のパチンコ日記





嬉しいとか悲しいとか、


そういった感情的なものではなく、





もう、どうでもいい


そうさえ思えてしまった。





初授業で行われた自己紹介で、


「趣味は散歩です」

と言った俺の事を覚えてくれたらしいのだった。





そこからは、よく覚えてないが、

あっちから色々と話てくれる事で、こっちが苦労する事がなかった。








散歩が好きな高田君ですね♪




散歩が好きな高田君ですね♪




散歩が好きな高田君ですね♪







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このフレーズが頭から離れずに、


このフレーズを都合よく捉え始め、






「もしかして、俺の事好きなんじゃないか??」


って。








その後も、大学内ではあまり会話する事はなく、


帰り道のみでの会話が続く事になった。




教室で、

他の男と話している彼女をみて嫉妬する一方、



「帰り道で、俺はもっと濃厚な会話をしているんだ!!!」


という腐ったアドバンテージが、俺を強気な気持ちでいさせてくれた。



自分を勘違いさせるには十分すぎるくらいの、


お互いの深い話なんかもしていた。






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