皆様こんばんは。
トクナガ日記の時間でございますが、その前に謝罪です。
のっけから謝罪です。
今回の稼働なのですがね、
多分過去最悪の稼働内容です。
先週にうってかわってクソみたいな出来で自分でも少々ヘコんでおります。
そんなわけで今日のコンセプトは勝手ながら
「クソみたいな稼働を如何に面白く出来るか」
これでいきたいと思います。
このような失態は今週限りとしますのでどうか御了承ください。
それではトクナガ日記、スタートでーす。
第三十六話
自由への招待
本当の自由ってのは良心と良識からくる
自らの意志決定の下に生まれるものである。
昨今の日本といえば昔に比べて物資も豊かであり
比較的自由な国と言えるであろう。
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しかし選択肢が多ければ多いほど、
そこに悩みや葛藤が生まれるという事も事実。
優柔不断な人間にとっては選択肢が多い事、
つまり自由の多さは逆に不自由を招く事にもなる。
だからこそ
自分の意志をしっかりと認識した上で
何かを決定づけることこそが真の自由と言えるのでしょう。
もしくは予め決定された選択の方が
その人にとっての自由となる場合もあるかもしれない。
ちなみに僕はとっても優柔不断な人間でして物事を決めるってのが非常に苦手。
先日、というか大分前にはなるが
皆様にも訪れたであろうバレンタインデー。
僕のような非モテにはこれっぽっちも関係なく
イケメンをただただ恨む呪われしイベントなのですが、僕も立派な社会人。
職場の女性陣より男性陣の皆様へと大量の義理チョコがプレゼントされるわけです。
いい時代になったものだ。
しかし、あくまで個人に配られるのでなく
[男性陣]に配られるわけですからそこから先は戦争ですよ。
非モテ達によるチョコレート戦争が勃発するわけです。
「職場での超絶美女Aさんのチョコは俺の物だ!!」
「お前なんて影でゴリラと呼ばれているBさんのチョコでも食ってろ!!」
「おいおいCさんのはチョコレートケーキだ!!愛のグレードが違うぜ!!」
等々と甘いイベントに反して見るも無惨な辛辣な戦いが繰り広げられるわけです。
そんな中ですが僕は至って冷静。
よく考えてくださいよ。
これらはあくまでも義理チョコ。
社会生活を営む上での社交辞令であり、ある意味僕達非モテへの同情の形。
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