トクナガ日記第四十二話♪

【トクナガのパチンコ日記】







それは信仰の対象として崇拝、時には畏怖されるもの。


それらに明確な定義は無く、


人知を超えた何かしらの力を指す事もある。




古くで言うと


ギリシャ神話やキリスト、


日本神話では伊邪那美、伊奘諾などがメジャーなところではないだろうか。


神々による逸話は後世にも語り継がれ、今もなお「神」を象徴する対象となっている。




それから幾百幾千年の時を経て、


世界的にも多様な宗教が派生してきた。


宗教に対して厳格な考えを持つ国も存在するが、


我が国においては宗教・信仰は個人の自由である。


そして、多神教国家となり「八百万の神」という言葉が存在する通り、幾多もの神が産まれた。


しかしその自由が、多様化が、同時に「神」というものを軽侮してはいないだろうか?



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先述の通り神とは信仰の対象だけではなく、人知では計り知れぬ能力や概念も指す。


「人知では計り知れぬ」


ここが一つのキーワードであると考えるのだが


今の御時世、少しばかり秀でただけで「神」の名を冠する事がまぁ多いこと。




神推し、神回、神技、神ゲー




こんな物はほんの一部であり例を挙げればキリがない。


この間インターネットTVのスゴ技特集的な番組で


「3分間に尻で割り箸を何本割れるか」


と、この一文だけで「恐らくこの番組を制作したプロデューサーには未来が無いんだろうなぁ」と想像するに難くない企画があったんだが、


そりゃあもうバッキボッキと割り箸を蹴散らしていき


最後の方には流血しながらもケツで箸を割り続ける男。


苦悶の表情を浮かべながらも偉業への挑戦を止めぬその姿に、スタジオも感動を禁じ得ない、


「まさに神技だ!」みたいな内容でして、


まぁ有限な時間をドブに捨てた感は否めぬものの、確かに凄かった。


凄かったけど、


あそこまでいくと最早神とかじゃなくて、悪魔の所業だと思うのんなー。





とにかくこのように軽々しく神を口にしすぎなんです。


この業界にしたってそうですよ。


ゼウスだの
ハーデスだの
ポセイドンだのと


神を軽々しく引用しすぎです。


1500Gを目前にして、自身が出向くのを嫌い番犬を使いに出す神など神とは認めぬ!


最後のに至ってはポセイドン君泣いてますよ!


もうホント勘弁してほしかった。


5万くらい負けてて、流石にあの時ばかりは僕もすがりつくようにして神頼みしてたけど、


よくよく考えたら「神を目の前にして神頼み」とか意味わかんない。


しかも、その神とやらが加害者じゃん。


神にやられて神頼み。


 VS 


ドラゴンボールかな?



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