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先日、ソープに行った時の話なんだけどさ!
この日は何回か指名している馴染みの嬢だったんだけどね。
個室に通されても、
嬢のテンションがいつもと比べて明らかに低かったから
理由を聞いたんだけどさ。
嬢
「実はさぁ〜……さっきのお客さんのチンコがデカ過ぎてね、
アソコがヒリヒリするの…」
オレ
「あ〜、そうなんだ……。
じゃあ、ちょっと休む?
痛かったら少し休んでからにする?」
嬢
「えっ?あ、ううん平気だよ!
えいちゃんのチンコなら大丈夫!!全く問題ないよっ!!
はいっ!パンツ脱がすね〜♪」
一言だけ言っておく…
お前のその空回りした気の遣い方が
オレのハートを著しく傷つけちゃってんだよバカ野郎!!
なぁ……
お前の事なんだよ!
アケミィイィィィッ!!
はいっ!
つーわけでね!
えいちゃんの天下一バカ野郎日記パート2の時間が来たよ〜〜〜♪♪
今日もオレのバカ話に付き合ってくれるみたいだから
張り切って、もう1段階ギアを上げて行きたいんだけどさ!
やっぱり今回もどうしょうもない展開になっていくからよろしく〜♪
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年々歳をとり、枯れちゃった今のオレには
3発も4発も放出するのは無理だ。
おそらく後1発……
オレに残された残弾…
絶対に無駄にはできねぇ……
(本文より)
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今日はね!
オレがソープランドで傾いた話を、
エロ!熱く!語ろうと思うんだけどさ!
じゃあ、
そんな内容に相応しいパチンコ稼働っていったら何か?
そんなモンは、蛇口を捻れば水が出るのと一緒で
当然、この台で決まりなんだよっっ!!
格好良くカブいているといえば、慶次!
格好悪く皮がカブっているといえば、えいちゃん!
って、余計なお世話なんだよバカ野郎!
はいっ!!
つーわけで稼働スタートォオォ!!