HN:MAXライター

VS 白服




お前は誰だ??

僕は、MAXライター。



もう一度・・・問う。

お前は誰だ??



TAKESI★・・・・・・では無い。

僕は、MAXライターだっ!!



小説風に書くつもりは無い。

前置きも長く書くつもりも無い。

笑い満載に書くつもりも無い。



それで、書けるのか?・・・・・・

書けるっ!!

僕は、MAXライターですっ!!



さて、実践。



換金3円ホールにて。

機種は銭形優子

最初の1000円で19回転。

19回転でも、ヘソ釘まで届く玉が多かったので続行。

3000円で71回転。


よしっ!!いける♪


4500円目で、ゼブラ瓦版を外す。

これって信頼度33%なんだね。

もっと【熱い】かと思ったよ。



8000円投資の186回転目。


次回予告!鬼面組御用!


アッツぅー!!

これ、アッツぅー!!




YES




僕も、会いたかったぁ〜YES!!

そ・し・て。



スーパーコネりタイムが発動する。

ほとんどの方が、ご存じだとは思うが。

優子は、優しくコネて上げる事で、たくさん愛(銀玉)をくれる。



要は、オーバー入賞狙いです。

僕の場合は、毎回8カウント止めの2発打ちはしない。

そんな乱暴に、優子をコネたりしない。

1発打って玉の挙動を見て、2発目を投入する。

こうする事で、さらに出玉獲得UPに繋がる。

優子も喜ぶよ!!



しかし、優子は喜んでも…店側は喜ぶはずが無い。



・・・ちっ。

張り付きやがったか。

白服である。

白服=正社員(主任以上)

そんな目で僕をみないでくれよ…。



皆さんも注意してほしいけど、テクニカル的なパチンコを打つと店側は嫌がる。

保留4個打ちっぱの【オバ様ドツキ】はニコニコしてるのにね・・・。

向こうも商売って事か。



散々、【優子推し】を前面にアピールしたのも無駄。

まぁ。

ホールコンピューターがアラームを上げるからね。

さすがに・・・機械には勝てない。



白服 『あの・・・お客様・・・当店では過度な止め打ちは控えて頂いております。』

僕 『はい。解りました。もう止めます。』



素直な僕。

揉めて得する事は、一つも無い。

なんやかんだで…6箱までは、白服も我慢してくれたし・・・。

共存共栄というたら、大げさだけどさ。

なんか、そんな感じ。



愛想も良くしてるよ。

ふんぞり返って打っているプロは、排除も早いしね。

白服も人間。



〜実践データ〜
8000円投資
187回転:8連
321回転:5連
ヤメ。
3円換金:31000円
+23000円



さて、今日はもう帰るか。

車に向かう。

テクテク歩いてると・・・。

白服が、後ろから向かってきた。



白服 『あのぉ・・・ちょっといいですか?』



ん?

さっきの白服とは違うな。

まぁ・・・白服って店長だけじゃないし。

基本、主任以上はみんなそう。

ここはデカい店だしね。



僕 『はい・・・』



浮かんだ予感は二つ。

まずは、【出入り禁止通告】。

これも一度や二度じゃないので、しょうがない。

折角、仲良くやってた・・・と思ってたのになぁ。



もう、一つは【宣伝】。

まさか・・・僕がMAXライターと知って、店の宣伝してほしいとか?

さすがに、無いかぁ〜(苦笑)



・・・と、声を掛けれて思い浮かんだのは、この2点だが。



いきなり差し出されたのは【名刺】だった。

その名刺には、店のロゴが入っていて、副店長と書いてある。

出入り禁止通告に、名刺を渡す必要性は無い。



『次きたら、殺すから(ハート)』



・・・という脅しはあってもね。



ぇ?

ガチで、MAXライターバレた?

そっちが、そう来るなら・・・やぶさかでは無いけど♪



白服副店長 『大変申し訳無いのですが、今月お客様の打たれた台が・・・。』

僕 『はぃ・・・。』

白服副店長 『負ける設定になっておりまして・・・。』



はっ?

僕は、スロット打って無いけど・・・。

ていうか、店の副店長が何いってんの?



白服副店長 『ある条件と守秘義務さえ守って頂ければ、勝てる設定の台にお座り頂けるのですが・・・。』

僕 『パチンコでも?』

白服副店長 『はい・・・今月のお客様の負けが目立ちますので・・・特別にお声がけさせて頂きました。』



この時点で全てを理解した。



そう・・・



これは、詐欺だっ!!



店のロゴ入りの名刺まで偽装してくるとは・・・。

とりあえず、場所を変えて話をしたいと言って来た。

怖かったので、向かいのデニーズならOKと返答。


二人でデニーズに向かった。


瞬間、その副店長が黒いジャンパーを着た。

これで、その店の店員とは回りも解らなくなった。



かなり、狡猾で巧妙な立ち振る舞い。

何故、詐欺野郎と同行したのか?

・・・。

・・・・・・。



MAXライターとして、ネタがほしかった・・・



否っ!!!



出来るだけ状況証拠を集めて、通報してやんよっ!!

僕が、MAXライターだって事を後悔すんなよなっ!!



〜デニーズにて〜



詐欺副店長 『・・・という事で店長に口止め料を払えば100%勝てます。』

僕 『なるほど、で・・・おいくらですか?』

詐欺副店長 『本日中なら20万。明日以降ですと30万になります。』



なんだ、そのジャパネットみたいなタイムセールは!!

雑すぎて、タカタ社長もびっくりだよ!!



僕 『了解です。じゃあ、明日払うので口座番号教えてください。』

詐欺副店長 『んー。なんとか・・・今日中は無理ですか?』

僕 『今は…手持ちが全く無いので、これから友達に借りにいきます。』



住所と携帯を控えられて終了。

携帯は本当だけど、住所は嘘ップ♪

フフフ・・・。

僕は、MAXライターだっ!!



そして、【名刺】、【口座番号】、偽名だとは思うが【そいつの名前】。

これらを控えて、店に向かった・・・。

オオゴトにしてやんよっ!!

MAXライターの名にかけてなっ!!



追記

皆さんもこのような詐欺は重々注意して下さい。m(_ _)m



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