バティのアクエリオン初打ち日記
MAX編集部日記
【ハ・ハ・ハヒィー!!】


max編集部のバティです。

地震の被害にあわれた皆様に、お見舞いとご無事を心よりお祈り申し上げます。

今回の大震災でおれッチの家族を心配して下さりました方々。
本当にありがとうございます。

何とか家族全員と連絡を取る事が出来ました。

ご心配して頂きましてありがとうございました。



ついあの期待の新台がに出ました。

前作も打ちたかったのですが、結局打てなかったあの台が帰ってきました。

何だか分かりますか?

この質問がうざいですか?

めんどくさいですか?

オッケィ♪
ではでは、皆さん声を揃えて・・・


せーのっ!!


('∀'●)アクエリオン2ナンデダモンデ!!


はいっ、とうとう打てる機会にめぐり逢いましたよ!

もう隅から隅までいじくり倒してやりまっせ!!

では、早速実践開始です!


ぽーん。ぽーん。ぽーん。

ふふふ・・・


ぽーん。ぽーん。ぽーん。

あはは・・・


ぽーん。ぽーん。ぽーん。

これ・・・


(`Д´)ゼンゼンマワラナインデダモンデ!


まぁ、打つ前から大体予想はついていましたが・・・

だってしょうがないよ。

人気がある台、楽しい台は回らなくても打っちゃいますよね(笑)


たぶんこれ・・・負けるんだろうなぁ・・・


って、えっ!?


初めての
「はじめてのがったい」


え〜!
何これ〜!?

おれッチに質問してるの〜!?


・・・一回だけパスしてもいいでしゅか?


駄目?


だったらしょうがないですね・・・


あれは、おれッチが高校生だった頃の冬。

誰でもいいから女の子とパコりたいという気持ちのおれッチがいました。
('∀'●)イマハチガウンデダモンデ


女性であったら誰でもいい。

見るモノ全てをオカズにしていたあの頃のおれッチ。

校庭の鉄棒に、股関節をこすりつけながらダモンデッ言ってた頃が懐かしいです。


バティ『あのー(めっちゃパコりたいんですけど)良かったらお突き合いして頂けませんか?』

入鈴ちゃん(仮名)『・・・うん、いいよ』


ある一人の女性がおれッチの告白にokしてくれた。

何十回も断られてたので、その時も断られると思ったのですが、まさかのok。


('∀'●)チューシテイインデダモンデ?

(‘Д‘)エッ!?


おれッチはスーパーの目の前で、彼女に告白したのですがokを貰った時点で、彼女というのはおれッチの事を何でも聞いてくれるものと思っていました。

しかも告白したのが、真昼間ですので人がいっぱいいるにも関わらずチュウをせがんだおれッチ。

今考えると、その時点でフラれていてもおかしくないですよね(笑)

丁寧にお断りを頂いたんですが、その代替案としておれッチが提案したのが


バティ『週末の夜に泊まりに行ってもいいんダモンデ?』


でした。


入鈴ちゃん『・・・いいよ』


今、思い返してみると若干顔が引きつっていたような気もするのですが、


性欲>理性


だった性少年のおれッチ

もう是が非でも彼女とパコりたかったんでしょうね。


〜サタデーナイトin入鈴〜


バティ『入鈴ちゃん(仮名)あーそぼっ!』


入鈴ちゃん『はいっどうぞ♪』


・・・入鈴ちゃん、おれっちもう・・・


(‘Д‘)エッ!?

(`Д´)ガマンデキナインデダモンデッ!



彼女の語尾についた「♪」で今日はいけるぞ!っと思った空気が読める男おれッチ。


(´Д`)エッ!?エッ!?チョッ!?バティクンッ!?



1億年と2000年前からパコりたい〜♪

8000年過ぎた〜頃か〜ら、カ○パーが出始めたよ〜♪♪


集中
(後に勘違いであるという事が判明)


入鈴ちゃん『バティ君ちょっと!?いいけど優しくしてっ!!』

バティ『あっ、あっ、ごめん。』


うん・・・じゃあいいよ♪

ワ、ワカッタンダモンデ


入鈴ちゃん『・・・』


バティ『・・・』


入鈴ちゃん『いいよっ?』

バティ『・・・は、はい!』


入鈴ちゃん『っ!?そこじゃないよ!!』

バティ『えっ!?えっ!?ご、ごめんなさい!!』


入鈴ちゃん『!?おいっ!!痛てーよ!?ちょっとバティ君ふざけてるの!?』

バティ『えーっ!?ごめんなさい!!・・・暗くて見えないです!(嘘)どこですか?』



入鈴『・・・もしかしてバティ君って・・・うん。。。ここだよ。モゾモゾ

バティ『えっ!?モゾモゾ。そんなトコロにっ!?』



カクッ。カクッ。カクッ。



バティ『ど、どうですかっ!?入鈴ちゃん!?』

入鈴ちゃん『・・・うん・・・いいよ・・・(・_・)』


カクッ。カクッ。カクッ。


バティ『うぉー!入鈴ちゃーん!!』

入鈴ちゃん『・・・(・_・)』


ハヒー
(後に勘違いであるという事が判明)


{{(*▽*)}}…ハ・ハ・ハヒィー!!!!


入鈴ちゃん『・・・(・_・)』


バティ『入鈴ちゃん・・・良かった?』

入鈴ちゃん『・・・(・_・)うん(棒読み)』


これがおれッチのはじめての合体になります。


アクエリオン2初打ちの感想としましては、やはり音楽が抜群にいいですね!

たぶんCD買ってしまいそうです(笑)


通常時は転翅モードがかなり痺れますね♪

潜伏確変or小当たりの可能性があるのですが、仮に小当たりだとしても全く問題ないくらいおれッチはドキドキしちゃいました♪


大当たり時は、毎回転行われる1/52.8の転落抽選と、1/31.7の大当たり抽選がMには限りなくたまらない使用になっております★

当たるのが先か!?転落するのが先か!?

ドMの方はティッシュを持参していく事をオススメします。


同時期に出た北斗百裂もティッシュ持参系ですので、マル秘情報を熟読し、実践に挑みたいと思います!!


('∀'●)アタタタタターナンデダモンデ


北斗の拳百裂マル秘詳細

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