MAX編集部ハマリオ日記♪



そんな彼から俺は、


いっしょにパチンコを打ちに行こうという誘いを、頻繁に受けていた。




しかし何度か日記でも書いているように、


俺は一人で打つのが好きで、自分の気分だけで動けないと嫌な性格。


だから彼からの誘いはストレートに断っていた。




『こんど一緒に打ちに行きましょうよ。』


『一人で打ちたいから嫌だ』


『一緒に牙狼(初代)を打ちましょうよ。』


『牙狼は当たらないから嫌だ』


このような会話が何度も繰り返されていた。




ひとつ捕捉すると、


彼はノリ打ちで、玉を共用して、それでどうこうというタイプではなく、


ただ単純に、誰かと一緒に楽しく打ちたかっただけなのだと思う。




ま、そんな彼の心情は俺の知ったこっちゃない。






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その後、俺がその職場を去っても何度かメールや電話があり、


一緒に飯を食ったり、酒を呑んだりという事は何度かあった。




そして、とある日。彼から、


『今日はどこで打っていますか?

今日は仕事が午後から休みなんで、今からそっちに行きます。』



というメールがあった。




この時の俺は、


パーラーラスベガス(仮名)で打っていたのだが、


彼には、


パーラーニューヨーク(仮名)で打っているよ』と送っておいた。




これでもう諦めるだろうと思っていた。




その後は、彼の事もすっかり忘れて、普段どおり淡々と回していた。


しかし夕方ぐらいになり、彼から電話があった。




『えっ?今どこにいますか?

俺、今ニューヨークにいますよ。』





その声を聴いて俺は、もう仕方ないかと思い、


『あ、わりい。今はラスベガスにいるよ。』と答えた。




すると彼は、


『あ、そうなんですか、じゃあ今から行きます』と言った。




この時の俺は


今日はもう観念して、あいつが来たら牙狼を打つかと、


気楽に思っていた。




しかし、この時の俺は気づいていなかった。


外の天気が異常な事になっているのを。




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