この日記を書いてる今、私は正念場に立たされている。
競馬に例えるなら、
逃げ馬としてゲートを勢いよく飛出し、
ハナを奪って気持ちよく快走していたが
中盤でかかってしまい、
最後の直線を前に馬群に呑みこまれそうな状況である。
直線が東京なのか函館なのか、
今の私にはわからない・・・。
まどろっこしい始まりだが、
簡単に言ってしまえば
予想外の薄井の連載二期目!
と言った感じなのです。
恐らく編集部で会議がなされたと思う。
「タケシ氏の穴は誰にしようか?」
「みんな天下一で疲れてるからな」
「誰かいないか?」
「・・・・いるといえばいます」
「お?誰だ?」
「薄井です。」
「・・・。薄井を使うのは・・・・
ふぅ〜
冒頭から意味不明なことを書いて滑って申し訳ないです。
思い出して頂けたでしょうか?
これが薄井クオリティーです。
おっと、
そういえば、挨拶もしておりませんでした。
私、生まれも育ちもセグMAX。
長く連載してそうでしてない二期目ライター
姓は薄、名は井、
人呼んでケーワイの薄井を申します。