薄井日記第十一話♪

【薄井のパチンコ日記】
2年越しの再連載




この日記を書いてる今、私は正念場に立たされている。


競馬に例えるなら、


逃げ馬としてゲートを勢いよく飛出し、


ハナを奪って気持ちよく快走していたが


中盤でかかってしまい、


最後の直線を前に馬群に呑みこまれそうな状況である。



直線が東京なのか函館なのか、


今の私にはわからない・・・。






まどろっこしい始まりだが、


簡単に言ってしまえば




予想外の薄井の連載二期目!




と言った感じなのです。


恐らく編集部で会議がなされたと思う。




「タケシ氏の穴は誰にしようか?」


「みんな天下一で疲れてるからな」


「誰かいないか?」


「・・・・いるといえばいます」


「お?誰だ?」


「薄井です。」


「・・・。薄井を使うのは・・・・










意味不明



[広告]
[広告]










ふぅ〜


冒頭から意味不明なことを書いて滑って申し訳ないです。


思い出して頂けたでしょうか?


これが薄井クオリティーです。





おっと、


そういえば、挨拶もしておりませんでした。





私、生まれも育ちもセグMAX。


長く連載してそうでしてない二期目ライター


姓は、名は


人呼んでケーワイの薄井を申します。




[広告]
[広告]
★☆★☆次ページへ★☆★☆

友達に教える
薄井日記トップ
パチンコセグMAX

パチンコセグ判別サイト