チュン日記第八十四話♪

【チュンのパチンコ日記】
ぱちんこの価値



日曜日の夜。


ぱちんこしたあと、この日記を書いているの今は、午後21時12分。


辺りは静まり返っていて、


これからすることといえば、もう明日の仕事のために寝ることだけです。





かつて、21時台の時間というのは


名残惜しむように「まだ30分ある!」とホールに滞在し、


閉店時間ぎりぎりまで甘デジやジャグを打っていました。


気合時にはMAXタイプもイッてました。


・・・幸せでした。





1分1秒でも長くホールにいたくて、がむしゃらに打って、


時間は流れるようにあっという間に過ぎていきました。


楽しい時間はあっという間です。


「時間を無駄にした」なんて、これっぽっちも思いませんでした。


とても有意義な時間でした。




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けれど、最近の稼働はというと、


遅くとも午後18時には上がってしまいます。


日も伸びた最近は、太陽が沈んだ頃にはホールに滞在していない気がします。


早く帰って一杯やりたいからでもありますが。





繰り返しますが、


日曜日の午後21時12分。


辺りは静寂に包まれています。


けれど、まだこの時間のホールには連荘中の人もいるし、


「最後に一発当てて帰ろう!」と躍起になっている人もいる時間帯です。





ちなみに本日の稼働の結果はこんな感じでした。



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