もしもピアノが弾けたなら その3
昨晩は久々に友達と朝までカラオケ!!!
久しくなかった『心が躍る楽しさ』という楽しさという楽しさ♪
いやー楽しかった。
ひさびさに時間を忘れた!
独身に戻ったようだ!(独身だけど)
・・・・の、明けの日曜日。
声が2オクターブ低い寝起き。
実家に泊まったので、
実家国道沿いの町一番の大型店に来店。
駐車場からウィーーンまでの間に毎回思う。
俺は本当にピアノを買う気があるのか。
こうしてる間にも教室で練習した方がいいん・・・・・
ウィーーーン。
到着。
それはそれとして、
【立てた目標】は達成に向けて最大限努力するのが男。
男といったらこの台しかない北斗。
この店は角台がでるので、
昼すぎにタイミングよく適度に回っている台があったら打とう。
と思ったら、
タイミングよく角台で140回回ってる台があるので打つはめになった。
腰をすえて打つと、必ず意識してしまうのが隣の台。
そして、
隣の台先に引かれると、
どうしても『自分の台ははまり台なんではないか…』と心配になってしまうのよね。
幸先よく500円で…
これはラオウ以上に行かないと当たらないんでしょうか。
剛掌で最初見たばかりのときは、
結構当たった気もしたのだけれど、
ここ数年これで当たってるのを見たことがない。