・専務とデート
・ユーザーさんとデート
・第十期期間中はトップ画を楽顔写真にする
・公開オナニーをする
・下着姿でどじょうすくい
・雫を歌ってる動画をYoutubeにアップする
・パイパンをやめて毛を伸ばす
・CRセグMAXの開発をメーカーさんにゴリ押しする
相変わらず専務人気が高い。
そしてCRセグMAXは個人的にも開発したい。
ノッチボスが馬っくす。の記事で書いてたワンフレーズ。
「役物とか液晶とかそういった類いのものをシンプルにした、
一台四万円くらいの機械があっても良いんじゃないか」
つば子はこの案に賛成です。
とは言え、商売の基本は松竹梅(の法則)。
松竹梅の法則とは:
商品の価値が分からない段階の場合、
消費者の心理として「安い商品より高い商品の方が品質が良いはず」と思う傾向がある。
そのせいなのか、一番安い商品は選択肢から外してしまいがちになります。
かといって、一番高い商品は気がひけるため、
結果として中間の商品に落ち着くという訳。
これを心理学では「極端の回避性」というのだそう。
これを今のパチンコに当てはめると。
現行機…松(スーパー松かもね?)
四万円のパチンコ台…梅。
その真ん中を竹とするなら、現行機の半額くらいになるでしょうか。
今みたいにスペック違いを出すのではなく、
このリリースの仕方も、面白いものが出来そうですよね。
液晶もギミックも派手なものを見て興奮したい人は松台へ。
液晶もギミックもそこそこで満足って人は竹台へ。
液晶なんて見ねえ!パチンコは当たればそれでオッケー!な人は、梅台へGO☆みたいな感じ。
5円スロット専門店みたいに、
梅台専門店とかもあれば、
設備投資費が低い分遊べそうな感じがするし♪
もちろんそれぞれにメリットデメリットがあるし、
四万円のパチンコ機がどんなものか検討もつかないけど…
そんな営業もつば子はアリだと思うのです。
何が言いたいかって、現行のパチンコ台は、
開発費や市場に出る台数などを鑑みても、
ぶっちゃけお高い。
…ってお話なのでした。
MAX規制前の新台ラッシュが今から怖いぜ。
(・ε・;)