パチスロライター哲郎
夕方からの立ち回り
お久しぶりなう
哲郎なう
そういえば
番長2が導入されて2週間ほど経ちますが、稼動がスゴイですねぇ〜
ゴイスーなう!!
空き台すらほとんど無い状態で、人気の高さが伺えます
(= ̄∀ ̄=)
まだまだ解析が出揃っていませんが、4号機時代の番長同様ゾーン狙いが有効のようですね。
ゾーン解除といってもボーナスの解除ではなく、ARTの当選をボーナスっぽく見せる演出により4号機時代の天国ループを再現しています(´・∀・`)
とか言ってる哲郎も、まだ打ったことないんですがネ。
新台に設定が入るホールを開拓したい今日この頃です(´・⊇・`)
さてさて、話は変わりまして。
最近主流のART機
その「ART」についてちょっと掘り下げてみます
今回はARTのシステムについて軽〜く説明します。
今では当たり前になったアシストリプレイタイム
略してART
5号機では通常時に小役確率を変えることは原則禁止されているのですが、リプレイの確率を変動させることが許されております。
RT機種と呼ばれるものは、ボーナス後などにリプレイ確率を上昇させたものと言えます。
それではなぜ押し順のアシストが可能かと言いますと、アシスは画面上の演出に分類される為OK。
という無理矢理な)`д゜)。:゜
最近のART機では純増2枚〜3枚などの機種も増えてきました。
では、どうやってこの純増枚数を実現しているかと言いますと
例…モンキーターン
ART中純増約2枚
[小役確率]
左第一ベル 1/93〜1/102
中右第一ベル 1/6.6〜1/6.7
共通ベル 1/50〜1/60
ベル合算 1/3.2
といった感じ。
要するに、中右第一ベルの確率が高いものの
通常時の変則打ちにペナルティがあるため、メダル持ちが悪い状態になっております。
逆に変則押しを解放されているART中はベルが1/3.2で成立する為モリモリ増えるシステムなんですよね(´・∀・`)
ちなみに通常時は左リールから止めるのですが、左第一ベルと共通ベル以外に
中右第一ベルの1/4でベルがとれますので、メダル持ちは極悪ほどではありませんのでご安心を
悪質ぐらいですからご安心を(^O^)/え
中右第一ベルの1/4でベルがとれるせいで通常時共通ベル判別出来ない
極悪スペックですけどn)`д゜)。゜
あ、モンキーターンの愚痴になっちったww
そんなこんなで今回の実戦へGo!
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