3月初旬。
この日は病院に行く日だった。
その後は友達とラーメンを食べて、談笑して、
そうして友達と別れ、
パチ屋に着いたのは17時過ぎ。
最近は休みをフルに使って、朝から打つようにしてるので、
できれば、この時間からパチを打ちたくない。
でも日記を書きたい。
1パチ、それか0、5パチでもいいんちゃう?
低貸しとか誰が打つねん。
と突っ込んでいたのが頃が懐かしい。
環境の変化で
心境ってこうも変わるのか。
日記の内容も水物だ。
ただこの時間からのパチは、
むしろ逆に新鮮。
懐かしさもある。
前は、こんな時間からもよく打ってたよなぁ。
ホールへ向かう道のり、
夕日を見ながらしみじみ。
近くの中学校から、
ドヴォルザークの“新世界より”が流れていた。