お疲れ様です、タダタカです。
先日のMAXライター総選挙で、
789票(内1票は自分です(笑))も投票いただきまして、ありがとうございました!!
よくメールを頂ける方を含めて20票ぐらい来れば御の字のところ、
たくさんの票を頂いて驚きを隠せない状態です。
それもこれも彼女達のお陰です。
「ありがとう♪」
・・・一人活躍してない子も紛れてましたね。
しかし、それだけ珍古台に注目頂いていると考えられるので、うれしい限りですね。
読んで頂けるユーザー様がいる限り、日記を最後まで頑張って書こうと思います。
今回を含め残り2話、お付き合いよろしくお願い致します。
今回打ってきた機種は、どうしても僕が打ちたかった台です。
スペック
CR 交響詩篇エウレカセブン GLB (西陣)
★確率: 1/97.7(低)→1/14(高)
★確変突入率: 80%(突確含む)
★内訳
15R確変→12%
7R確変→42%
突確→26%
突時→20%
★時短: 20回転
★出玉
15R630個(15R×6カウント)
7R290個(7R×6カウント)
MAXスペックは僕の中で、一番相性が良かったです。
勿論甘デジも打ち込みました。
もう少し序盤で稼働する予定だったのですが、かなりガセって肩透かしを食らってました。
P−WORLDで検索して実際に台と対面すると、
最近の甘デジだったり、
前回の甘デジだったり、
酷い時は、春夏秋冬や春一番があったりしました。