タダタカ日記第二十八話♪



定量制のメリット・・・


お店が釘を甘くしやすい、トータルで出る出玉が計算できるので投資金の上限を決められる。


短時間での勝負が可能。




定量製のデメリット・・・


連チャン強制終了、夢が無い。




羽モノである程度獲得出来る出玉が計算出来るなら、定量制をやる意味があると思うのですが・・・


デジタルのMAX機で定量制はどうなんだろうか?




初代牙狼で言うと魔戒チャンスが続いて、


次の大当たりが約束されているのに強制終了・・・


コレって滅茶苦茶萎えるでしょ。




北斗のバトルでやっと練気闘座に行っても、


その場で強制終了・・・これも同様ですね。




この連チャンでED行く可能性があったのに、それをぶった切る・・・


そんなこと夢想者のパチンカー(勿論タダタカも含む)には耐えらえないでしょう。






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釘は開いてそうな感じがして、試しに弾いてみましたが、


千円辺り20回転ほど・・・


換金率も分からないですし、微妙ですね(笑)




定量制じゃなければ当然続行ですが、


EDの可能性が1ミクロンでもあるなら


(呀のED条件めっちゃ大変です、全国で見た人50人もいないでしょう)、


それに向かっていかないのは嘘でしょう!!




呀での連チャンは自身最高でたかだか12,3連位だったと思いますが、


それでも20,000玉は届いてましたからね。


・・・今回は断念しようと思います。




HN:雷オヤヂさんを始め、楽しみしていただいた方申し訳ありませんm(__)m


また、店を探してあったら挑みたいと思います!!




未練がましく、サンセイ繋がりで初代牙狼を打ちに某等価店へ。


コレが・・・マジで釘がえげつない。


等価店で打ったのがホントすごく久々なのですが、まさかココまでとは。


珍古台のクソ回らない台以上の衝撃を受けました。


見せ場はこれだけ




牙狼1



牙狼2



牙狼3



牙狼4



この頃の牙狼は絶望の7テンでしたね(今とは違います)


牙狼もまた別の店で改めます・・・ぐはぁ。




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