バラエティーコーナーにありそうなパチンコ
お疲れ様です、タダタカです。
今期もこの回を含めて残り3話ですか・・・
早いものです。
正直な話、
色々プライベートでもドラマがありまして、
パチンコに気持ちが入っていないところもありましたが、
残り3回、気を引き締めていきたいと思います。
・・・気を引き締めると言っても、
相も変わらず珍古台を打つだけですけどね。
出張があり、車のある実家に帰ってきていた、この日。
目的の台を求めて、
その車を使用して移動。
今回の珍古台はコイツだ!!
あるにはあって、
万全に稼働出来る状況ではあるんですが・・・
この台、定量制でした。
定量制とは、
ある一定の出玉に到達すると、遊戯強制終了となる仕組みです。
羽モノなんかで昔よくあったシステムですね。
(実はタダタカが遭遇したのは今回が初めて)
今回のお店は10,000玉の定量制でした。
更に、定量制のシステムは店によって様々で、10,000玉の例を挙げると、
例:A店・・・
一回の連チャンで10,000玉を超えた場合連チャンをしたら、
リセット、遊戯は続行可能。
次の連チャンも同様に10,000玉まで連チャンしたら、
リセット、遊戯は続行可能。
例:B店・・・
一回の連チャンで10,000玉を超えた場合、
連チャンはリセット、遊戯終了。
一回目の連チャンで10,000玉未満で、
それ以降の連チャンで合計出玉10,000玉到達した場合でも、遊戯終了。
お店によって違うらしいので、ココはお店の定員に確認してみて下さい。
僕が行ったお店はA店のルールでした。