パチンコあるあるで思いつくのは何があるでしょうか。
私が思いつくのは・・・
こんなところでしょうか、
あ、どうもこんにちは、
仕事の覚えは悪いくせに、パチンコのスペックや信頼度はすぐ覚えられるあるあるを持つ男「エスワン」です。
第23話です。
今週も読んで頂き感謝です。
さて、今回はそんなパチンコあるあるが起きた実践となっております。
機種は、
<スペック>
大当たり確率 1/256.8(液晶、役物合算)
時短突入率 100%(77回or 40回 or 20回)
小当り確率(Vチャレンジ)
ヘソ:1/158
電チュー:1/8.77
[特図1 大当たり割合]
15R+時短77回(約1900個):10%
8R+時短77回(約1000個):5%
8R+時短40回(約1000個):50%
8R+時短20回(約1000個):35%
[特図2 大当たり割合]
15R+時短77回(約1900個):100%
1種2種混合機で、
通常時と電サポ中の両方で【図柄揃い】と【役モノV入賞】による大当りが狙える。
この両方の合算大当り確率が約1/256.8。
そして、無事1/256を射止めると必ず時短に突入するが、
【図柄揃い】は20or40or77回、
【役モノ大当り】は77回の時短となっている。
時短77回時の継続率は約65%だ。
では225回転、10回当たりの台でスタート!
最初の千円だけ異常に回るあるあるがありながら、
まずは231回転、
さて、緑保留の熱さ確認といこうか。
【甘デジ日記紹介】
ついに設定付きCR牙狼甘デジが登場した。
早速打ってみた所、演出は牙狼翔のまんま。
目新しさはなかったが、甘デジらしい軽い初当たりで楽しめた。
設定は二段階でボーダーが22or16と大幅に変わるので、釘よりもまずは設定が大事だろう。
設定付きCR牙狼甘デジの機種情報も要チェックだ。