柴田日記第十二話♪



・柴田の過去〜幼少時代〜



人類は死滅していない1982年、この世に生を受けた柴田。


出身地はジパング。


(八岐大蛇、紫の宝玉と深い関わりが…?)




保育園の年長に進級したおれは、


ひらがな、カタカナの読み書きをマスターしたのだが、




唯一、数字の「8」が正しく書けずに、


いつも遊ぶ時間を削っ(らされ)ていた。


(1〜10まで書けた人から園庭に遊びに出れたのだ。)




そんなおれも、


卒園する頃には立派な「8」が書けるまでに成長していた。


立派な8






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小学3年の時に、初めて学校をサボった。(仮病)


その後、ストーブで体温計を調節する事を覚え、


サボりがクセになったのは言うまでもない。




親も疑ってたな!!


休んで『ゲームボーイ』をやりまくったぜ!!




その学期末…


通知表を見ると欠席日数が多すぎて、親に怒られまくったぜ!!


(でも、なぜか成績は良い方だった)






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