リュウキチ日記第三十六話♪

【リュウキチのパチンコ日記】
福山競馬場A&G1ドリーム




お腹も満たされたので、とりあえず本馬場へと出てみました。





フェンス

近っ!





近さ





フェンスから数十センチ先は、もう本馬場という近さです。


フェンス沿いに返し馬をしたら、ファンが手を伸ばせば馬に届くんじゃないか?ってぐらい近かったので驚きました。




ふと後方に振り返ってみると、




サビサビ




スタンドのトタン屋根がサビサビでボロボロだったのが目につきました。


これを改修する費用さえ捻出できないぐらい売上は少なく、本当に逼迫(ひっぱく)してたんだな…とシミジミ思いましたよ。




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そうこうしてたら、9レースが発走しました。




大迫力

うぉおぉぉ、大迫力!




画像では分かりにくいかもですが、


馬の息遣いはもちろん、


騎手のささやき声まで聞こえるんじゃないかってぐらい、間近を馬群が通りすぎます。


かなり興奮しました。


興奮しながらも、これは馬券を買ってないレースだったので、


冷静に馬場を分析してみることに。




見た目の砂圧はもっと深いかな?と思ってたんですが、意外と浅い。


そのうえ、前日の雨にて全体的に馬場が濡れ、程よく締まった状態。


なのでパワーよりスピードを求められる馬場と判断しました。




それを踏まえて10レース。


さてさて、どの馬から入ろうかな。


専門紙を買おうかと思いましたが、もう残り3レースなのでやめました。


それにこの日は、普段ほとんど競馬をしないような人が多数来場してそうな雰囲気。


なので専門紙の印に流されず、


パドックと返し馬の判断だけで買えば、思わぬ穴馬券が取れそうな気がしました。




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