リクの丞日記第二十二話♪



まず、戦国乱舞シリーズを振り返ってみますと、


初代は、


〜CRぱちんこ戦国乱舞 蒼き独眼〜


分類は、確率変動非搭載の第1種第2種複合タイプ


簡略化すると、


通常時は普通のデジタルで液晶大当たりさせます。


その後、決戦モードに必ず突入します。


この決戦モードはほぼ必ず役物大当たりとなり、


初回大当たりは、この液晶お大当り&役物大当りで、約2500発獲得出来ます。


つまり、当たれば2500発は最低獲得できる仕様です。





そして、それ以上の出玉を獲得するためには、


役物当たり後に最後決戦モードに突入させる必要があります。


その突入率は66%。


初回のバトルは必ず勝てる初代牙狼みたいなイメージと思ってもらえればOKです。




登場当初は初回当たりで2500発、


さらに役物による連チャンで消化スピードが速い事から、


けっこうな人気機種になりましたが…?


役物抽選による権利物なので、


ゴト行為が広まってしまい、


惜しまれながらホールから姿を消しました…


注)手順は詳しくはわからなかったですが、100連チャンとかも可能だったそうです。





ちなみにリクは世界観やゲーム性が大好きで、


かなり打ち込んだ機種でもあります。






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そしてその二代目機種


〜CRぱちんこ戦国乱舞 紺碧の双刃〜


分類は、前作同様


確率変動非搭載 第1種第2種複合タイプ


しかし、今回は前作のゴトを警戒してか?


3回ワンセットの権利物に…




端的に言うと、


初当り確率は1/300で、大当り後、


戦国chanceにいけば約6000発の出玉を獲得でき、


戦国chance非突入時は約2000発で終わるという仕様。





リクの記憶に残ってるのは、


バトルキャラを伊達政宗と徳川家康から選べるのだが、


この家康がめっちゃ太ったオジサンのくせに、


パチンコ家康



見た目以上にかなり俊敏に動く姿が笑えたってだけ(笑)





初代 蒼き独眼は神台とまで評価され


二代目 紺碧の双刃は…不人気台


そして満を持して登場したのが?





パチンコクソ台01


この三代目、戦乱burSTです。


過去を捨てVST機として甦った戦国は…


一部のマニアに受ける不遇台に(笑)




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