先日、家族で地元の祭りに出かけました。
祭り会場に着くと浴衣の方も結構みえました。
で、一つ気になった事が。
すれ違う浴衣女性を眺めては、目の保養をしていたのですが(笑)
たまに目のやり場に困るような方々もチラホラ。
どんな感じかというと・・・
花魁のようなヘアメイク、
そして、はだけた胸元。
そう、胸元がはだけてるんです。
それこそ、ブラ丸見えってほど(+_+)
浴衣においてのセクシーさは、そういうことじゃないんですよね。
和装の艶っぽさというか、粋っていうか・・・。
つばささんを見習ってほしいもんです。
あ、つばささんもはだけてましたね(笑)
あ、どうも、
「パパ、あの人ブラジャー見えてるよ。」と娘に言われ、
目のやり場に困ったぷち支配人です。
まあ、
もれなく見ましたけど(笑)
ファッションというのは、
時代に応じて流行があるのは分かっているのですが、
和装なんかは、
柄はともかく、着こなし方は、
伝統を踏襲してほしいと思うのは、歳のせいなんでしょうか。
なんか、あんな浴衣の着方は、
だらしないと思ってしまうんですよね。
まあ、ガン見しといてなんですけど(笑)
さて、今回から久々にパチンコ昔話が復活です。
今期は、
1996年、アルバイトとして携わっていた時代をメインに書いてみました。
それでは、稼働、昔話、どちらでもどうぞ。