難波日記第五十四話♪

【難波のパチスロ日記】
連載終了のお知らせ&番長3設定判別




今回はスロットの話を。


ホールで看板といえば、まだまだ絆や凱旋、ジャグラー等ありますが、


新基準で看板といえばまず番長3だと思う。


私は前に一度番長3の設定6を打ったことがある。


もう結構番長3は打ってて、


それ以外にも6っぽいのを何回か打ったことがあるが、


6確定画面が出たのは一回だけなので、真実はわからない。





そこで番長3を設定狙いで打つ時に


自分なりに注目する部分を書いて見た。


最後に設定6のデータも載せてみたので、


一度見てくれたら嬉しい。



ちなみに筆者は、番長3のベル引けなきゃ的なゲーム性は大嫌いである。




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まず、番長3は設定が上か下かぐらいは打っていれば何となく分かるのだが、


4と6の違いが中々難しい。


というかある程度打ってみないと分からないと思う。


ちなみに5は無理。


1と5とか判別しろとか言われたら


出たら5、出なかったら1でいい。


絶頂も25%で飛び抜けてるけど、


まずART中にボナ引くまでが大変なのに、そこから25%とか無理ゲー過ぎる。


てか、5とか使っても強い根拠がないなら粘る人少ないんじゃと思うし。




よって今回は4と6の違いについて。


6だけ飛び抜けて優遇されている機種なのでいくつか書いていく


まず引き戻し特訓。


これ一番重要視してます。


これは負けシナリオでも、とりあえず引き戻し特訓に入ればいいと思っていたが違った。


まず特訓に入るのが


4で約30%、
6で約40%。


これだけでは正直、下にも上にもブレたら分からない。




だが、その特訓が初めから勝利確定なのが


4で9%、
6で30%。


これは全然違う。


6を打った時は、やっぱり引き戻し特訓さえいけば何も引かずに勝つという場面が多かった。


だが、6でも3回連続引き戻し特訓すら無いとかもあるので、


ここら辺は確認できるまで、まず初当たりを引かないと分からないのが痛い。



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