モンモンのパチンコ日記
MORO〜射精閃騎〜
むか〜し、むか〜し。
人里離れた山奥に、
ドMなおじいさんと、ドSなおばあさんが暮らしておったそう。
二人は毎晩毎晩、
SMプレイに精を出し、
おじいさんは、おばあさんの熟練された羞恥プレイに悶絶していたそうな。
ある日のこと。
おじいさんは下町に、新作エロDVDを探しに。
おばあさんは川へ、洗濯に出掛けたそうな。
おばあさんが川で、
自分のいやらしい下着や、
おじいさんのウンコまみれのブリーフを洗濯していると、
川の向こう側から、
「クンニラコークンニラコー」
と、【大きな卵型の物体】が流れてきたそうな。
ゆっくりと近付いてきたその物体には、
何か書いてありました。
目の悪いおばあさんは、目を細めて読んでみました。
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「テン・・・ガ・・・・エッグ・・・?」
初めて見る物体に、おばあさんは興味深々。
早速家に持ち帰ることにしました。
おばあさんが家に戻ると、
おじいさんが帰宅しており、
おばあさんの姿を見るなり、慌ててTVを消しました。
「お、おかえり!」
おじいさんの周りには、
無数のティッシュが丸めて散乱しておりました。
おばあさんは悟りました。
「あ、オナニーしてたんだな。」
と
「そんな事よりじいさんや。
川でこんな物が流れてきたんじゃ」
おじいさんも驚きました。
「なんじゃ!この大きな卵は!!」
二人は早速割ってみようと、
鋭利な刃物を取り出しました。
「よし、せーので真っ二つにするんじゃ!」
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