本当にあったモンキーな話
ド淫乱ストーカー女〜第5話
〜前回の続き〜
揺れるローター
潜るローター
繰り返されるπズリピストン
恵の気持ち良さそうな顔を見ながら〜の
気持ちよすぎるπズリ〜の
蔵のムスコは限界間近!!!
蔵 『恵…そろそろヤバいかも』
恵 「じゃぁ、こっちにちょうだい☆」
そう言うと、
ゆっくりとローターを外し…
指にローションを絡ませ…
ア○ルに馴染ませる…
・・・
いやいやいやいや!!!!!!
誰がケツの穴なんかに入れるかぁあああ!!!
さすがにそこは無理やr
恵 「早くちょうだい(o>ω<o)☆」
いやいやいやいや!!!!!!
指で穴拡げんなやwww
ちょw
ローション垂れてる垂れてるWWW
恵 「焦らさないでよぉ(ノд<。)」
は?
え?
ケツの穴って大人の世界では当たり前なんですか?
蔵 『えーっとー…、ア○ル初めてなんだけど、もしかして生で入れるの?』
恵 「当たり前じゃん(o>ω<o)中に出せて気持ちいいんだよ(>ω<)」
蔵 『あ、そうなんだ!じゃぁ…』
ズブッ!
ん?
ズブッ!
ん?
ズブッ!
うん・・・
ア○ル微妙(´Д`)
でも、カ○が引っ掛かるポイントを発見!
そのポイントでピストンを繰り返す。
恵 「ぁ゛あ゛あ゛ーー!!!!」
「この感覚ヤバいぉ……ハァハァ…ぁ゛あ゛ーー!!!」
相変わらず叫び続ける恵の声も、支配している感がたまらなくなってきた。
蔵 『恵!出すよッ!!!!!!』
恵 「ちゃんと中に出してね!」
…………………
恵のア○ルに中出ししてやった!
ア○ルから溢れ出てくる白い液体を目にしたら…
なんか…
なんだか…
切ない気持ちになった…。
そして
恵は、溢れ出してくる白い固まりを手で受け、
それをそのまま舌でペロリ…。
恵 「精○美味しいよぉ」
……………
……
この一連の言動で、ガン萎え。
生理的に受け付けないっていう言葉。
その意味を、初めて本当に理解できた瞬間だった。
体もその思いとリンクして、
萎え萎え状態のムスコ…
ムスコから
「洗ってくれよー(ノд<。)」
メッセージが聞こえてきたので
蔵 『ごめん、お風呂貸して』
恵 「待ってー☆まだ精○残ってるから♪」
カプッ!
ア○ルに突っ込んだ精○まみれのムスコをぱっくんちょ
恵 「おいしいぉ☆」
……………
………
ま・じ・で・無・理・(-_-)
お掃除フ○ラが終わって、軽く風呂に入る。
さっぱりしたところでトイレに行きたくなったので、
風呂を出ようとすると…
恵 「どこいくの^^?」
蔵 『あっ、トイレ!借りていい^^?』
恵 「おし○こ?」
蔵 『うん』
恵 「恵にかけて(//∀//)」
―─ 続く ─―
はいっ!
これにて第5話終了でございます★
ア○ルで生。
怖えぇぇぇーーーーー!!!!!!!!
ある程度、性の知識がついてきた頃。
過去を振り返った時に、ものすんごい自分のムスコが心配になって、
病院で検査してもらったことがありますがWWW
奇跡的に性病は無しでした!
(*´∀`*)
みなさんっ!
性病には十分気を付けましょーΨ(`∀´#)
また来週お会いしましょう★
ばばばいやーーー(・∀・)ノ
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