基本的な流れから
1つ、ラーメンを食す
2つ、速やかにホールへ移動し、稼働台に座る
3つ、1000玉(スロットの場合は200枚)分打つ
上記の流れを6回繰り返し
1000玉以内に出玉あり大当たりを引くことが出来たら成功
その成功割合で体内のMAXソウル値を測るというものである
<特記事項>
・選択した6機種の確率分母の平均値は300を上回っていなければならない
・選台条件は“図柄揃い大当たり”の確率分母が対象となり、一種二種系などの小当たり→Vによる大当たりは選台条件の中には入れないこととする
(例)“南国育ち羽根”などは図柄揃いが1/319であるので有効
仮に役物によるV当たりでもオスイチ成功とする
・挑戦者が過去の資質において稼働したことのある機種は、オスイチの成功・失敗の関わらず、以後稼働することは出来ない
・・・このようになりました
役物Vによるやり方は認められたのですが・・・
一度選んだ台は、成功しても失敗しても次回以降一切打てないということですね
例えば、南国羽根を6回打つなんてことは出来ないということ
・・・まぁ仕方ないですね
そもそも、実は企画内での暗黙の了解としてこのルールはありましたし、
それが正式なルールとして取り入れられたということ
了解した!!
今回からこの内容で行きましょう!
ということで
これまでに私が資質で打った台をまとめてみました