さて・・・
いよいよもって、後が無くなってきたな・・・!
今期の目標・・・
ドラム麻雀での連チャン記録、第1位の奪取!
現在の暫定トップは・・・
53連チャン!!!
果てしなく険しい壁・・・
次回の最終回が最後の挑戦となる
今回はその下準備とでもいうか・・・
同じ一種二種80%継続機にて、連チャン勘を養っておこうと思う
稼働対象機種は3種類
ただし時間はあまりないため
ラッシュ挑戦権は各機種一回のみ
麻雀での最終決戦は一回の挑戦で終わる気はないが
だからと言ってそう何度も挑戦する時間はない
一回一回を大事にする特訓でもあるわけだ
下準備といっても、本気で行くぞ!
どれか1機種で、せめて10連・・・!
もしくは万発のどちらかは達成したいと思っている!
まずは1機種目・・・コイツで行こうか!
2017年 小橋賞受賞作品である
世間の人気はたいしたことないが、
私はこれが今年のNo.1
“自分にとって、その台が楽しいかどうか”
台に対する評価なんて、それだけでいいじゃないか
私が吉宗のどこにそこまでの魅力を感じるか・・・
それはちょっとした“探偵気分”を味わえるところだろう
以前日記で説明したが、吉宗の演出は
当否判定前に当たるかどうかが大体分かる場合が多いことが特徴だ
そのため、その後の展開を打ち手自身が推理することが出来る
瓦版予告によって、その変動中に発生する演出が分かり
発展先によって最低どこまで発展するかが分かる
その組み合わせ次第によっては、
早い段階で大当たりが確定する
しかもその告知の多くは、ド派手なプレミア・レインボー等での告知ではなく
他の変動でも度々発生してはハズレている地味な演出なのだ!
瓦版予告、他予告、リーチ・・・
それらがまるでパズルのように組み合わさった時・・・
先に待つ大当たりを察知できる・・・!
おそらく、隣の遊技者は気付いていない・・・
自分だけがほくそ笑み、当たりを待てるわけだ
ちょっとした優越感だよな!!!