DJ.KERI日記第四十話♪



ただ、


熱い予告→発展先→カットインやボタン判定で当落判定…


と、当たりハズレの展開の仕方が、


まぁ他の台となんら変わらん凡台以下なわけですよ。





実際、この台で頻発する例で具体的に言えば、


緑保留→とりあえず擬似3で発展…


…からのダイブ無しで当たる確率ほぼゼロだけど、


とりあえず当落判定やっちゃう??


的なノリでそこからわざわざボタン押させて緑カットイン出して、


敵に押し負けるところを見させる…。


なんてところも、


だったらダイブ失敗で前半終了させろよ…と思いますし。





何と言ってもその発展前の


"とりあえず擬似3"しちゃう感じとか


死んでくれと思いますもん。





他になかなか無い"将棋"コンテンツ台なのに…


( ´Д`)もったいね。






[広告]
[広告]




読んだこと無いので知りませんが、


おそらく原作も"将棋"らしい


アッと驚く一手からの大逆転があったりするわけじゃないですか?


だったらダイブ失敗でボタン出して、


うわぁ〜〜最悪( ´Д`)


と思わせといてから、


まさかの大ダイブ発生!!!とか。





打ち筋を選択する演出が発生して、


AorBで打ち方を決める前後の敵の表情が動揺していたら期待度大幅up!とか、


敵に押し負けた(ハズレた)と見せかけて、


まさかの禁じ手でしたーみたいなプレミアや復活演出があったりとか。




そういうところをもっと原作の流れ?や


"将棋"に引っかけて上手く表現してほしいな、


とただひたすらに思うわけで。





ビッグドリーム然り、


初代ブラックラグーン然り、


かつてのエレックならそのあたりがもっと出来たはずなんですッ…!!





蹴りがクソだの許せんだのと思っているのは親会社となり、


その独自の面白さがあったエレックを支配し、汚染したSammyの連中なわけなんですよ!!





…ピンク豹柄くらいアツくなってしまいどーもスミマセンした。





では、次ぃ…




[広告]
[広告]
★☆★☆次ページへ★☆★☆