〜エピソード オブ 遠山のじーちゃん〜
のちに、EOJ、EOJとみんなに呼ばれる日がくるといいな。
そんな思いで何となく書いている…。
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一昨年の年末、父方のじーちゃんが亡くなった。
蹴りは小1までしかそのじーちゃんと同居しておらず、
同じ県内とは言えど、
その後はだいぶ離れて暮らしていたし、
何なら長年に渡りヒステリックな母親が気軽に会わせようとはしなかった。
そんな希薄な関係性であったためか、
正直、じーちゃんの訃報には涙のひとつもこぼれなかった…。
今回の日記は、
そんな幼少期の蹴りが突然、祖父母と別居することになった蹴りの過去的ななにかでもあるし、
今週の稼働機種にも絡めた死んだじーちゃんのお話でもある。
尚、活字なんて、昔からマンガか国語の教科書しか読んでこなかった蹴りだから、
語彙力が乏しいのはもちろん、
急に本編の稼働パートと行ったり来たりもするし、
お話の構成、展開がしっちゃかめっちゃかになるのはご愛嬌、ということで、
笑って許してほしい…。
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ウィーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!
今回は、ネタに困り、
小説風なんて諸先輩方のマネをして、こっ恥ずかしいので、
いつもより長めに…あ、長めにっ……ドアが開いております。
さて、日も落ちた今日も今日とて、
仕事帰りに稼働ネタを求め、パチンコ屋に寄っているわけですが…、
どうしたもんかね、
1月前半はぽぽぽぽ〜〜んと収支が5.6万浮くようなキセキもあったというのに、
月末にはまともなカネも無ければ、
仕事帰りの短時間にちょろっと打ちたい台もないではないか…。
え〜〜、
そんなわけで選んだのがコチラ。