皆さんこんにちわ!
早いようで永かった…最終話の蹴りです!
前回、ムダに引っ張って終わってしまいスミマセンでした…( ̄▽ ̄;)
あぁんっ//蹴りさん、焦らさないでッ////
というドMご意見から、
その薄さの稼働でそれをやんのか?このクソ野郎が。
というドSなご意見まで、
賛否両論ありましたが…、
すこし弁解させて頂きますと、
ただただ締め切りに追われての"苦肉の策"ならぬ、
"苦肉の作成"でした…(;´д`)
そして、これを書いている今もなお、
このお話の提出締め切り数時間前ということで、
最新の調理オーブンくらい余分な部分をカットした駆け足な日記になるかと思いますが、
とりあえず前回の続きからということで…参りましょうか…。
〜以下、稼働的なナニカ〜
〜前回までのあらすじ〜
第8話あたりのプライベート下見稼働、
日記稼働にて、ほんのすこーし勝っていて、
ようやくヘルシーズンを抜けたかに思われた蹴り…。
が、しかし。
結局、また調子に乗り、
養分全開で打ち散らかしたため、
第9話時点で持ち合わせていた稼働資金はわずか5k……
そして、
そんな5kも大した激熱をみることもなく、
みるみるうちに溶けていき、
残るは上皿に半分あるかどうかの数十玉…。
勝っていた数万円をプライベート養分稼働に浪費してしまったことを後悔し、
そのイメージが走馬灯のように脳内を駆け巡っていた頃、
突如、本機、ベルサイユのばらにおける最上位保留である"ベルばら保留"が入った。
頼む…当たってくれッ…!!!
当たりだけを祈り、
ハンドルを右にひねりその変動の行方を見守っていた蹴りだが、
その変動のテンパイ後、
本機におけるハイワロ必至の予告…
"kids群予告"があらわれた……。
〜前回までのあらすじ、終〜
5kしかない軍資金のすべてを打ちきろうかという、
ホントにギリのところで現れた最強のベルばら保留…。
これが消化ひとつ前で激熱の先読みZONEである、