最近、等価の落とし穴に嵌っている。
実に情けない。
パチンコで勝つためには、
『計算上勝てる台を、できるだけ長時間打つ。』
これに限る。
特に【低換金】の場合、
持ち玉になってからが勝負となる。
休憩もできるだけ少なくして、
大当たりを取りこぼさないギリギリの時間まで粘る。
これが鉄則で、
自分の意識も、自然とそういう方向に向かってくれる。
『持ち玉になったらタコ粘り』
もうこれは体に染み付いた習性みたいなものだと思う。
ところが【等価店】の場合、
持ち玉の影響を受けないため、
「長時間打つ」という意識が希薄になってしまう事が多い。
これつまり、どういう事かと言うと。
朝、起きられないって話だ。
『なあんだ、そんな話か・・・』
と思うだろうが、ちょっと聞いて欲しい。
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低換金で打つ際には、
できるだけ持ち玉でいられる時間を長くする為、
朝一からできるだけ早く回すのが大事。
そして持ち玉になってからは、
多少の無駄玉が出てもできるだけ早く回すように意識していた。
低換金は言ってみれば、
『ある種の時間との戦い』
という側面もあったりして、
張り詰めた気持ちでハンドルを握っていた。
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