ハマリオ日記4期目5話


異変



"江戸城に異変あり"となり左図柄停止後に図柄煽りが始まる。


『リーチになれば良いのかな?』


そう思っていると、中図柄・右図柄がそのまま揃い大当たり


これは左図柄の人物、図柄煽り時の色によって信頼度が変わる様子。



これが癒しの刻に突入。
癒しの刻



おりんが清流で寛ぐ姿を眺めているとリーチ成立後にそのまま大当たり


このモードでは敵撃破演出は発生しない模様。


結局これは5R×2で終了。


回りの方が先ほどの台より良く見え、続行していく。


だが、時短100+159回転目で持ち玉消滅。


もう少し見てみるかと追加投資すると、右下好機の文字からVS風月リーチで大当たり


この連荘は5R×2、16R×2となり一安心。


電サポの玉増やしも、まずまずといった感じ。


しかし、どうもこの台は、持ち玉でなら打てるが現金投資ではキツい気がした。


この玉が尽きたら止めようと思い、ゆっくりと回していった334回転目。


擬似連後に白黒のオープニング予告のようなものが流れ、手元冊子で確認すると「大チャンス!?」であることを確認。


(パチンコを打っていると「!?」の文字に不信感を覚えることが多いのだが…)


するとVSリーチで羅神登場。



羅神



荒ぶる筋肉・羅神。

別格の道悦リーチを除けば、かなり期待できるはずの相手だが何度かやられており不安だ。


途中のボタンプッシュで、味方カットインのチャンスアップがあったが今回もハズレ。


鍛え方が違うわ、おりん


と荒ぶる胸筋を誇示された。

鍛え方というより、単に体格の違いな気がするのだが…。


しかし、これが先ほどと同じくロゴ落下、ロゴ斬り成功で大当たり。



一騎打ち大当たり



この当たり方をすると一騎打ちモード突入か癒しの刻となる様子。


これが5R×2、16R×1の3連とまずまず。


次は135回転目で単発となるが、265回転目にサミーらしい興奮を味わえた。



キリン柄



荒ぶる筋肉、キリン柄

これが当たり、16R×4、5R×3と一気に出玉を伸ばした。


この初当たり確率で、電チューからの16Rが60パーセントというのは、大きく感じる。



次の当たりも早い。

弥十郎モードから対決図柄が止まり、VS風月で大当たり。


この弥十郎モードは先読みゾーンの役割だが、特に熱いわけではない様子。


背景クジラッキー


なお、背景のクジラッキーはプレミアではない。



対決



これが16R×5、5R×4と恵まれた展開となった。


電サポ中は、


敵登場

攻撃権の競り合い

ボタン連打

パトリンドウが鳴れば大当たり。


が大きな流れのようで、

対戦相手や、赤文字やキリン文字、ボタン振動などがチャンスアップか?!


おりん先制はそこまでのチャンスにならないような印象。



それと分かりやすいのが左の役モノで、これが好機となれば期待できる気がした。



好機



この電サポ中のバトルの面白さはさすがサミーといった感じ。



次の当たりは黙々と回していった436回転目。


立て看板のキリン柄を撮影しそこなうが、これが当たり。


16R×5、5R×4で終了。

少し回して終了。


では結果です。



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