女だらけの麻雀大会
ハマリオのパチンコ日記
オンナヒデリ



何を隠そう、最近は『ホー助』に夢中な私。

隠しても仕方ないか。

短時間でパチンコを打つとしたら、やはり羽モノが妥当だと思う。

あるいはチューリップ台。


つまりはデジタル抽選の影響が極力少ない台


この手の台は持ち玉比率が高くなるうえに、【運の要素が少なくなる】ので短時間でも出る台は出るので十分に楽しめる。


逆に言えば、出ない台はいくら打っても出ない。


何より負けた時に『運』のせいにする事ができないので、普段より真剣に集中してパチンコ台に向き合える。


やはり充実した時間ってモノは、何かに集中していた時間によって産み出されていると思う。




…と、書いてみたんだけど『ホー助』にはデジタル抽選がある。


凡そ9分の1の抽選なのだが、これが当たらない時はホントに当たらない(笑

こんなに当たらない確率だっけか?と苦笑いしてしまう。


先日も「運」に見放され、短時間勝負で普通に負けた。


うん、仕方ない。


えっ、つまらない?


それでは今回の本題です。

どうぞ。





以前にも少し書いたが俺は麻雀が好き。


ただし滅茶苦茶に打ち倒したいか?って言われると微妙。


たぶん今の俺だと半日も打てば腹が一杯になると思う。


なんというか俺はあの「麻雀牌」ってものが好きなんだと思う。


好きというか「美しさ」のようなモノを感じている気がする。



麻雀に触れたことの無い人には「?」な話だと思うけど、

例えばマジシャンがトランプを扱う時の光景を思い浮かべてほしい。


「トランプ」と「マジシャンの指の動き」が淀みなく流れている光景。

それにに引き込まれる、魅了される。

そんな経験ってない?


麻雀でも上手い打ち手や、打ち慣れている人って牌の扱いがすごい綺麗。

牌が指に吸い付いていて、まるで牌がその人に懐いているかのように思える時すらある。


そんな俺がパチンコ店で、

牌だけにパイに懐いている

そんな光景を目にした。


牌とパイ


なんという美しさ。

これぞ、牌とパイの一体化。

これぞ、芸術



というわけで今回の実践台はこちら。


南国麻雀(甘)

スペックはこちらから


継続率高めのミドルタイプ、ライトミドルタイプもありますので宜しければ。


華牌で活躍した翔君が南国で美女と麻雀するって話だ。


麻雀好きな人はもちろん、

麻雀は分からないけど、

牌…いや、パイが好きって人が打っても十分楽しめる作品に仕上がっている。(気がする…)


ちなみに今回は甘デジの方。

前作の華牌と違い、普通のST機に仕上がっている。


早速、打ち出し開始。

(既に19時過ぎなので本気で早く当って欲しい)


通常時は、翔君(主人公の男)と対戦相手の美女が牌を打ち合う映像が流れるのが基本。

美女はデモ画面で3人の中から一人を選べるので、好きな美女を選ぶべし。


この美女が常時、話しかけてくる。

俺のお勧めは、金髪の外人さん。


アナタ、オンナヒデリカー?


とか言ってくるので笑える。


画面上で翔がテンパイすればリーチとなるのだが、ここで直接当たる事は稀だと思われる。

だいたいは何かしらのスーパーリーチに発展する。


そして発展する際に先ほどのパイ役物が動く。

デカ牌が上に動いて、デカパイを押し上げてプニプニなるのだ。


プニプニ。プニプニ。
プニプニ


その動きが妙に弾力感に溢れているのだ。

この一年で最もエロスを感じさせる役物だと思う。

動画でお届けできないのが残念。


別に熱くないリーチでも普通に動きまくるので、ホールで見てみてください。


で、このリーチは


豪打爆発


これに発展。

翔君、渾身のツモ。


渾身のツモ


しかしハズレ。

自信満々でハズレ牌を叩き付けるのは本作品のお約束。


この後、バナナボートリーチ、スイカ割りリーチを外す。

スイカを割るはずが、女性の胸に棒を突き刺す翔君。


胸に棒


真顔で驚く翔君。


驚く翔


途中でこんなのが出てもハズレ。


リー坊


一見するとプレミアキャラに見える。

だが、自分で「チャンスです」と言っている通り、チャンスキャラなのでご注意を!!



迎えた130回転

画面暗転から、ボタン連打を促される初見の演出。

すると「キュイン」とパトランプが。

で、こうなる。


ん?サザエさん!?
サザエさん


これが2Rの当たり。

2Rと言っても、しっかりと2R分の出玉が得られるのでご安心。


そしてST8回の告白タイムへ。


告白タイム



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