ハマリオ日記第九十五話♪



まずはの問題。


いくら好きな台でも、ここまで回らなくなると打てないというラインは多くの人にあると思う。


しっかりと千円で何回、一回転辺りの期待値がとか考えなくても、


あまりにも液晶が止まりまくるパチンコはキツい。


だから好きな台を打とうと思ってホールに行っても、やっぱりダメだという場合がある。





次に設置の問題。


北斗無双が好きな人、海物語が好きな人なら問題ないのだが、


マイナー台が好きな人で、さらに都会ではない場所に住んでいたりすると、


打とうと思った台が近場に全然なくて、かなり苦労すると思う。


特にハネモノやアナログ台が好きな人は、設置の両方の問題をクリアしないと満足に遊べないので苦労すると思う。





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そして一番大きな問題は台の寿命


この問題こそがパチンコファン最大の問題。


MAXタイプの規制で、ほぼ全てのホールからMAXタイプが消滅したのは記憶に新しい。


これにより好きな台で楽しんでいた人は、急に目の前から好きな台が消滅。


これがオナニーと本当に大きく違うところで、


自分の好きな時に、好きな様に、自分の都合だけでパソコンを使い、


MY鉄板みたいなAVだけを鑑賞して気持ちよくなれないという事である。




それでもパチンコを打ちたいとなれば、今ある中で別に新しい台を見つけてくるしかない。


このサイトでいえばこの問題により、


牙狼魔戒のオナが好きだった五代さんはオナ無双へ。


オナ斗の拳が好きだったまるみんさんはアナザーゴッドオーナニーデスへ。


そして本当は4号機あたりの裏モノが好きな千寿さんは、今はそれに近いオナドキへ。


さらにテンガでオナニーが好きだったモンモンさんは、今はさーちゃんとセッ…





おーーーーーっと、それは言い過ぎだ!


取り乱しましたm(_ _)m






というわけでまあ、


いつまでも好きなAVで抜けるオナニーと違い、


パチンコというのは、次から次へ好きな台を見つけてこないと満足して遊べない不都合な遊びともいえる。


つーか、この理論でいくと、


あらゆるパチンコを愛する小橋さんは、


「いつなんどき、どんなパチンコでも抜ける」


ハイパー闘魂オナニストという事になるのだが、よろしいか。


それではそんなオナニー稼働へ。



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