ハマリオ日記第七十一話♪



特に【等価の羽根物】は釘だけでは判別しきれないし、


打ち始めてからの判断も難しい。


あと、これは何となく俺が思うことだが、


羽根物の攻め方はスロットと似ているところがあって、




「そもそも今日、この店に勝てる台(高設定)が存在しているのか」という判断基準も重要。




そういうハードルを考えると、


見た目である程度の判断ができて、


打ち始めてからの判断もしやすい(慣れている)デジパチの方が打てる台を見つけやすいし、


結局は楽。


そういった理由と事情から、あえて羽根物を狙って動く事は少ない。


ただし、


今回の場合のように、


狙っていた台の釘が開いている場合は動いていきたいと思う。






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あと、


まるで夢も希望も悪魔も無い金銭的な話になってしまうが、


等価の羽根物ってものは打てる台を見つけるのは苦労するが、


もし見つけてしまえば、かなりデカイのだ。




今回打つ台は、以前に俺が打ったときに悪魔的波動を感じさせる一台ではあったが、


どうにも2チャッカーが物足りなく、


楽に勝てる台では無いと判断して止めてしまった。



その台が昨日、


見たところ僅かながら2チャッカーが開けられていたのだ!


しかも昨日はそこまでの履歴になっていなかったので、


残っている可能性は高い。




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