どうも!ゲイ達者です。
ついに第4期最終話になります。
毎回思うけど、早いなぁ。。
最後もゲイらしく進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
さて、今回のゲイ話。
今回は「衆道」という話に触れてみたいと思います。
みんな大好き戦国モノ。
慶次をはじめ、たくさんのシリーズが出ています。
さて、今回はこの戦国時代の「同性愛事情」について書いてみたいと思います。
戦国時代、大名や強い力を持つ武将達には夜のお楽しみが付きもの。
【なんちゃらは色を好む】って言葉があるぐらいですもんねぇ、
なんとなく性欲が強いんだろうなぁとは思います。
さてさて、
この性欲の強さのおかげか、
戦国時代にはゲイ達者も羨む人間関係があったようです。
なにかというと、
大名や武将たちは女だけでなく、
男との肉体関係も楽しんでいたとか。
それは「衆道」と言われていて、
当時では至極当然な遊びのようだったようです。
漫画の慶次に詳しい方はご存知かもしれませんが、
あの前田利家も若い男と風呂に入ろうとしたシーンがありましたねw
(湯煙の中から出てきたのは慶次)
男の好みは人によって様々だったようですが、
基本的には女性のような綺麗なタイプが好まれていたようです。
この「衆道」は、色々なエピソードがあって
知ると楽しいことがたくさんありますw