どうもDELTAです!
今年の夏の暑さは異常でしたね。
今年の残暑は9月の半ばまで続き、
異常な暑さは例年を遥かに超えています。
10月に入っても、秋らしい涼しさはあまり感じられません。
きっと、涼しくなって秋だなと体感する頃には、すぐに冬がやってくるでしょう。
そう、DELTA日記のように。
まるで、今年の秋のようにあっさりと僕の日記も終わりを迎えました。
本当にあっという間で、もう4期やってきたんだなというのが実感です。
そんな中で、最近のパチンコ台に感じてきた事があります。
それは、
パチンコの演出のパターン化。
熱いと言われる予告が熱くないこと。
例えば、
昔のエヴァでいうならば、
リラックス予告、レイ背景、ストーリーリーチ。
これらはまさに激アツ予告で、
全て複合しなくても十分熱く、当たりに直結しました。
演出のクオリティ自体は今に劣るものの、演出の信頼度は素晴らしく安定していました。
しかし、現状はどうでしょうか??
激アツ予告が絡んでも役物が出来なければ当たらないとか・・・
先読みをぐちゃぐちゃに絡め過ぎて、何が何だか分からなかったり・・・
派手な音でリーチすらなしだったり・・・
もちろん台が全て悪い訳でもない。
先読みを重視してるのに、保留が貯まらなければ先読みもクソもないのだから。
だから、最近はリングを打つ気力があまり起きないんです。
古い台になるほど、店の扱いも粗悪になってくる。
それは、どんなに良台でもお店が殺しているということなんですよね。
お店としては、売り上げや新台を入れるための経費などもあるでしょう。
全てを残せとはいいません。
バラエティーのように、たったの2、3台くらいでいいんです。
僕、個人の意見としては、
回すためなら、別に換金率少し下げたっていいと思うんですよ。
ぶっちゃけ、
4円で回らない台より、
3.5円とかで回る台のほうがこちらとしてはありがたい。
それでもって、
昔の良台は遊べる調整をして残してくれませんか??