こんばんは、哀川の第五回の日記です。
今回はオーソドックスにご挨拶をば。
さて、今回は次回予告通り
「最後のシ者」を打ちに行きます。
(過去形じゃないのは、この前置き部分だけは実践の前日に書いているからです。)
自分をパチンコの世界に誘(いざな)った「思い出の台」であり、
かつ「諸悪の根源」ともいえる台ですね。。。
(「もしパチンコと出会ってなければ・・・。」
と言った類のことは、どなたでも考えますよね?)
ただ、セグMAXさんとご縁が出来たのは間違いなく、この台のおかげです。
拙作を掲載していただいた2014年の天下一ライター会の読者予選枠、
まぁあのときの展開は出来過ぎですわ(笑)
数年ぶりに打った天下一用の一発稼働で、
通常時に2度もインパクトフラッシュが鳴るわ、
当確なしから確変図柄シングルが直撃するわ、
あげくに最後の当たりが
カウントダウン・カヲル君からっつーね・・・。
※先2年前の実践で撮ったものです。
読んでいない方にはわけわかめで申し訳ありませんが、
要は超久々に打ったら
おもっきし「ヒキ勝ち」したってことです(苦笑)
とにかく物凄く楽しい実践だったのを今でも覚えています。
※昨年の哀川の天下一読者枠の日記
ただ、結局その後また打ちに行くことはなかったんですよね。
自宅からちょっと遠いのでフラっといけないというのもありますが、
やはり釘の問題ですかね。。。
15〜16は回ってくれたので、懐かし台としては文句が言えないのでしょうが、
どうしたってボーダーとかを気にしてしまうので、
やっぱり純粋に演出に一喜一憂していたパチンコ初心者の頃には戻れないんだなー、と・・・。
はい、エヴァに関しては
パチンコに限らず、原作についての思い出話等々喋りたいことは山ほどあるのですが、
無駄話が多いのが自分の良くないところだと自覚しているので、
適当なところで切り上げて・・・。
・・・と、実践パートに移る前に、
今回は実践に関していくつか決まり事(?)を設けたいと思います。
自分はかなり意志が弱い人間なんで、
「ヘタレ方向」にも「暴走方向」にも簡単に振れてしまうので(汗)