こんにちは、ポイズンです。
今日の稼働機種は
6号機という前提ならかなり自信のある作りなのか、どんどん解析情報が出ている。
そして出すだけあってかなり絆に似た作りになっている。
有利区間天井まで前作のBC間天井とほぼ同じ投資で到達するので、個人的にはかなり打ちやすく感じる。
あとは、6号機特有の0ヤメ安定な空気をもう少し消してくれていたら完璧だったのだが・・・
まぁ、ここに関しては完全にリゼロの影響。
2400枚の縛りがあれば、1500Gの方を無くしてくれてもいい気がするんだけどな。
どうせ短期試験のせいで無茶苦茶な台は作れないし。
ぼやいていてもしょうがないし稼働開始。
最初のチャンスは
非有利区間の巻物はなかなか熱い。
当選率こそ25%だが、見事に通せれば30G続く同色BC+絆高確がもらえるエピソードBC確定。
ここで当選したらスタードダッシュを決められるが・・・ハズレと。
で、結局最初の当たりは
幸先いいな。
145G 赤異色BC
そして
いつもの。
幸先悪いな。
ただ設定推測的には一発飛びはプラス。
今作の低設定はほんとに天井ありきだし。
モードチェックした結果、Bだったのも大きい。
次は
64G 赤異色BC
172G 赤異色BC
267G 赤異色BC
23G 青異色BC
と嫌な感じ。
ただ
モードテーブルはACADの浅いやつな上に2回モードAだったことを考えればセーフとも言えるか。
さらにBC中に7揃いしてくれたおかげで2連以上も確定。
それなのに初戦で膝をつく弦之助。
バジ3やまどか叛逆からの流れを考えると、これは何か出てくんじゃ無いの?
そんな期待の中出てきたのは
朝に引き損ねたエピソードBC!
ちょっと月下閃滅にも期待したけど、それは無し。
でもこれが後半強めな超普通テーブルだったみたいで、いい感じに継続。
気が付いたらあっさりと12連完走。
序盤からこの展開は、精神的に大助かり。
2000枚持って次の当たりを目指しましょう。
当たりは早く
210G 赤異色
で
蛟龍の巫女が流れ出したので、自力で突破していた可能性も十分ある。
設定6と仮定するなら2連が保障されているだけでもありがたいし。
でも今回のBTはそんなもんじゃ終わらなさそう。
開始画面天膳は13連目まで100%継続のテーブルか、エンディングまで80%継続のテーブル確定の鬼熱。
これだけ強いテーブルが選ばれると設定6の期待度が下がるような気もするが、すでに一回完走しているわけだし、出れば何も問題無し!
初戦で早速
前作だと無想一閃の期待度が高かったので、月下閃滅のメインルートなんじゃないかな?と勝手に思っているのだが・・・
今、明らかに普段聞き慣れないテンパイセリフが聞こえたぞ。
つまり
こういうことだよね。
よりによって継続率が常に高い今来なくてもって言う気持ちもあるけど、引いたのは初めてだし素直に喜んでおこう。
今作はリプレイ少なめだから、ベルも上乗せのメイン契機。
ベルから1個も乗らなかったが。
そういえば、今回追想中のキャラがランダムだけど
家康なんか設定差ありそうな気がするなぁ。
バジ3だと高設定確定だったし。
そんなこんなで
あっさり二度目のエンディング達成。
まぁ天膳スタート+月下閃滅を引いているから、妥当っちゃ妥当。
天膳スタートが少し怖いけど、設定6だからって振り分けが無いわけでも無いだろうし続行。
こういう謎前兆は嬉しい。
同色なら普通に嬉しいし、異色なら超高確でBTに期待できる。
それに前作と違ってほとんど外れない。
もちろん当たって
当たり前のようにドーン!
巻物を引いたが、またまた蛟龍の巫女だったので、元々当選していた可能性大。
2連で終わったが。
反応はまだまだ良く
66G 青異色BC
が
この1000人撃破達成時の残りゲーム数も設定示唆をしているような気がするのだが、現状不明。
とりあえず残り4Gがデフォルトなのは間違いないので、他のゲーム数で1000人撃破したら注目。
単発。
前作ではモードC以上確定だった通常時朧カットイン(瞳術を狙うやつではない)を外しつつ
134G 青異色BC
で
今作でも朧カットイン外れはモードC以上濃厚かな。
まだ設定4以上確定演出すら自分の台で見た事が無いので、もし高設定ならなにかしら出したいところ。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に
14G 青異色BC
332G 青異色BC
117G 赤異色BC
267G 青異色BC
80G 赤同色BC
で有利区間ゲーム数天井到達。
今作の同色は思った以上に強く、設定1モードA通常状態の最悪な状態でもBC開始時点でBT当選率が50%ある。
その代わり
巻物は50%に弱体化。
なんとかBTには入ったので少しでも取り返したいところ。
すると、途中で引いたBC中に
楽曲が愛する者よ 死に候えに!
この時点でストック3個以上+実質継続率50%以上確定の大チャンス演出。
厳密には50%未満継続がある継続率テーブルの場合もあるが、その場合はストックで全て50%未満のセットをパスできることも確定する。
噂の
AT中なのに弦之介BCが1Gだけ始まるバグを挟みつつ
ちょうどこの有利区間で入れた分が返ってくる結果に。
おそらく、ここからほぼ100%継続と80%継続しか無い超普通テーブルだっただけに、ここで負けたのは少しもったいない。
・・・既に二度完走しているし文句は言えんか。
ゲーム数天井には到達してしまったが、今回の通常時は魔のAAAAAACDテーブルが選ばれていたので、設定推測的に大幅なマイナスは回避。
次は早めの当たりが欲しいが
45G 赤異色BC
89G 青異色BC
と引いて単発。
265G 赤異色BC
で2連。
355G 赤異色BC
で2連。
29G 青異色BC
ちょっと頑張って5連
。
142G 赤異色BC
で2連。
怒涛の4連続一発飛びは、今作の低設定だとかなり厳しいと思う。
次に
92G 青異色BC
7G 青異色BC
55G 赤異色BC
がまた2連。
17G 青異色BC
の次に
非前兆中だったので違和感バリバリ。
強レア対応のSU4なのに液晶出目はチャンス目で、リールはただのハズレ。
液晶出目チャンス目は前兆中なら演出としてよく出るが、今回はそういうわけではない。
これが青同色!
15G 青同色BC
しっかり巻物も引いて
単発かよ・・・
この時点で、BT当選率は約1/220。
一度800G到達してこれだし、ほぼ設定6だろう。
BTが後半あまり伸ばせていないので、残念なことにメダルは揉み揉み。
設定6だとしても伸びる時は伸びるのが絆2の良さなので、ここら辺でもう一発大きいのが欲しい。
267G 赤異色BC
でまた一発飛び。
尚、未だに222体撃破すら出ない模様。
最終ゲーム絆高確対応の巻物と「まさに絆」を挟みつつ
正直、もし設定6ならこれくらい出てくれたら十分満足感がある。
それくらい設定6は別格にBTが当たる。
推定超高確では無い状態で強ベルから当たりと来たら
やはり同色!
6G 青同色BC
しっかりBTに入れて3連。
次は久しぶりに苦戦して
146G 赤異色BC
97G 赤異色BC
51G 赤異色BC
195G 赤異色BC
でようやく
このBTは最低継続率の後80%2回を4セット繰り返す波乱テーブル濃厚。
この波乱テーブル、実は地味に良テーブル。
初戦は絆高確が付きやすいし、4戦目と7戦目はほぼ絆高確が付く。
さらに9戦目もほぼ絆高確が付くので、そこをBCで突破すれば10戦目も高確率でパスできる。
つまり、絆高確と非常に相性がいいのだ。