シンフォギア2のフルーツ柄

【乙女紳士のパチスロ日記】
公開日：2020-06-08

最近と言うのか、なんというのか…

今期のアニメも最終話に近づきつつありますが、今ヴァイオレット・エヴァーガーデンの再放送を見ています。

今まで見たことなかったので、この機会にと思って見始めたら魅入ってしまうほど面白いですね。

作画がもう流石の京アニだと思いました。

湖を渡るシーンの作画なんて、何回見ても、美しくて、美しくて言葉が出てこなくなりました。

まさに言葉を失うほどの美しさで、これが人の手で作られたと思うと、身震いして鳥肌がたちます。

日本のアニメーションは繊細で美しくて華がありますね。

世界に誇れる文化と言えると思います。

今から完結編の映画が楽しみでしょうがないですね。

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本日のシンフォギア2実戦

まずね、パチンコのシンフォギアの良さについて考えたい。

パチンコシンフォギアの良さは単純に熱いものがしっかり熱く、

どんな些細な保留変化からも当たりに繋がることがあった。

この辺が人気を得た理由かと思います。

また、継続率の規制がなされた中において、1/199という軽い部類に入り、

且つ時短7回転つけば継続率およそ80%という高継続率。

199の魔力で単発で終わったとしても、またすぐに当たりそう。

そう思わせる確率帯なのでしょう。

後は役物（レバー）の気持ちよさ、音による気持ちよさ、原作とパチンコ演出のマッチング率の高さ。

これらを含め、同時期にリリースされた他の台よりも優れていたからこそ、ここまで流行ったのでしょう。

中でも乙女紳士が特にハマった理由は自分なりに楽しい打ち方を模索できるって言うのが大きい。

例えば初当たり後の最終決戦においてのクリス打法ですね。

同じタイプのまどか☆マギカは保留をまとめて消化するのを1回転で見せるのに対して、

シンフォギアは1回転1回転で見せるので、パネルに保留の期待度を表示させるようにしましたが、

弱いと絶望的になりますし、強いと期待感が跳ね上がりますよね？

ただそこで期待度を知りたくない人はクリス打法で1回転1回転フラットな気持ちで消化出来て、

CUに熱くなれる打ち方が出来るのがGOOD！

また、流れ星打法。

こちらはまどか☆マギカでも出来ますが、なかなか流れ星の気持ち良さとは別なような気がします。

乙女紳士の場合は、キャラによって流れ星に回す保留を変えたりするので、また味が変わって美味しいと言いますか…。

クリス、翼だとラストバトルでは極力勝ちたいので、流れ星に回す保留は1個（通常）～2個。

切調の場合だと、これを増やして3個流れ星、2個をラスト演出に回す。というような形ですね。

この辺の遊び方にアレンジを加えたり出来る。

って言うのが飽きさせずに打てる理由なのかな？と思います。

皆さんも是非、自分なりに‘楽しい‘と思える打ち方を見つけて欲しいと思います。

またお勧めの打ち方があったら教えてください！

さぁでは今週のシンフォギア2行きましょう！

この日の初当たりは…

131回転！

白保留から、ノーマルリーチがハズレた後の聖詠ボーナスチャンスで、CUが一切なかったのに当たりました。